Book

 

 

このページではユーミンに関する書籍について紹介します。

書籍はその形式が多様で、決まったフォーマットでは紹介しづらく、必ずしも継続的に販売されているものではないのですが、

中には制作にかなりの労力が割かれ、資料としても芸術性の面でも埋もれさせるにはあまりに勿体ないものもあり、当サイトで選んだいくつかを紹介することにしました。

ほとんどが絶版で新品で入手することはできませんが、中古購入される際の参考にしていただければと思います。

(下記メニュー内にリンクのないものは、おいおい作る予定です。また全ての書籍を対象とするわけではありません。)

1976 

荒井由実詩集

十四番目の月

1983

ルージュの伝言

 

1985

STYLE

The Collar of the Dove

 

1986

ALARM a la mode

 

1987

SOUTH of the BORDER

 

1990

TIERRA

 

1993

U-miz展・松任谷由実の世界

 

1994

THE DANCING SUN

 

1995

The Year of Kathmandu

2002

(C) yuming bitter/sweet

 

2003

地球音楽ライブラリー松任谷由実

 

2005

25th Anniversary

YUMING SURF&SNOW in NAEBA

 

2011

371+1 / THE YUMING /

YUMING BOX

才輝礼讃

 

2015

書くユーミン

 

2017

ユーミンとフランスの秘密の関係

ユーミンの45

 

 

 

荒井由実詩集 ユーミン愛の伝言

 

荒井由実の作詞集。「翳りゆく部屋」までの荒井由実作品と、提供曲を含む全52作を収録。

 

【リリースデータ】

 

1976.3.10 * 0073-61023-3129 * 振興楽譜出版社 * ¥800

 

 

【クレジット】

 

編集者:吉田弘和、発行者:草野昌一、発行所:株式会社振興楽譜出版社

装幀・イラスト:横山政明、カット:森進賢

 

 

【メモ】

 

   作詞楽曲数が非常に多いユーミンですが、歌詞集の企画はあまりなく、しかも提供曲まで収録しているという点で貴重な一冊です。サイズはB5変形くらいのほぼ真四角で表紙はシングル翳りゆく部屋のジャケットをモチーフにしたイラスト、児童絵本のような作りになっています。

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十四番目の月 The 14th Moon

 

アルバム「14番目の月」と同じころに発売されたエッセイ&写真集。

"十四番目の月"というアルバム、それにこの同名のこの本は、タイトルも内容も、今の私を百パーセント近く表していると自負している。」

 

【リリースデータ】

 

1976.12.10 * 0076-00323-7629 * ペップ出版 * ¥980

 

【目次】

 

十四番目の月、バックボーン1、バックボーン2、言葉I、言葉II、言葉III、言葉IV、言葉V

夜間飛行、デッサン、カッコイイということ、置手紙、The 14th Moon全曲集

 

【クレジット】

 

著者:荒井由実、写真:長浜治、装幀:桑原伸之、発行者:松崎満、発行所:株式会社ペップ出版

 

【メモ】

 

   ユーミンのエッセイと長浜治による写真で構成されています。ユーミンの最初の著作と言える一冊です。(これより前にバンバン/荒井由実 編著で「いちご白書をもういちど」という本がありますが、大部分が誰が書いたかわからないエッセイの集まりで、ユーミンが書いた部分も定かではありません。)

   エッセイはタイトルの由来や、今もたまに話すスケートボードの事など、なかでも千歳から羽田までの道中、様々な事に思いを巡らせながら時おり機内の様子に戻ってくる「夜間飛行」が秀逸。

   写真は多くが76年のツアー中に撮られたと思われるモノクロ写真。

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ルージュの伝言

 

ファンのあいだではあまりに有名なユーミンの自叙伝的エッセイ。

インタビューを元に構成されており、全てしゃべり言葉で書かれている。

 

【リリースデータ】

 

単行本:1983.1.31 * 0095-883131-0946(0)  ISBN9784-04883-1314 * 角川書店 * ¥980

文庫本:1984.5.25 * ISBN-10: 4-040158001-3 ISBN-13: 9784-04158-0011 * 角川書店 * ¥430

 

【目次】

 

私は”天才”です、マイ・シークレット・ゾーン、みんなみんなパッセージ、パンプキン・メモリーズ、

荒井由実と松任谷由実と私、すてきな映像が歌になる、対話・ユーミンVSビッグ・ママ、心はいつもエバーグリーン

あとがき: 山川健一、ユーミン・ヒストリー(単行本のみ)

 

【クレジット】

 

発行者:角川春樹、装丁者:岡村元夫(単行本)、杉浦康平(文庫本)、発行所:角川書店

聞き書き:山川健一、撮影:川西普巳(単行本)、高橋淳一、佐々木身佳、細谷秀樹(文庫本)

写真構成:信藤三雄(文庫本)

 

【メモ】

 

   角川書店の編集や幻冬舎の創業で有名な見城徹がこの本の仕掛け人、プロデューサー的な役割だったそうです。またユーミンが印刷直前に差し止め依頼したエピソードも色々なところに書かれていますが、彼の著作の中にこの本の制作の経緯を書いたものがあるようです。

   単行本、文庫本では掲載されている写真が全く違います。単行本にはカラーの写真もあり、学生時代に描かれた絵画、文中に出てくるプールの様な部屋の写真も掲載されています。文庫本のほうは8384年にロンドンやハワイで撮られたと思われる白黒写真に差し替えられています。

   現在は絶版のようですが、文庫本は明確なソースはありませんが発行部数150万部かつロングセラーで比較的入手しやすいかと思われます。

   単行本には緑の帯がかけられていました。帯コピー「ようこそミステリアスなユーミン宇宙へ 光り輝く感性の海へ いま、自身によって初めて語られる『天才』のすべて」

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別冊ViVi

STYLE YUMING BOOK THE GUIDANCE OF MY LIFESTYLE

 

ユーミン責任編集のプライベートマガジン。

「『それって、ユーミンらしいね』って言われることがよくあるんです。(中略)生活のすべてにわたって、"らしさ"を追求したらおもしろいんじゃないかなと思いあたったんです。

そんなわけで、衣・食・住にわたって私の考える"らしさ"を追求する雑誌をつくってみたいと思っていました。」

 

【リリースデータ】

 

1985.7.1 * ISBN-10: 4-06-100661-4 * 講談社 * ¥1,000

 

【目次】

 

YUMING STYLE IN LONDON

スタイルの自然学

 

STYLEパリ・ロンドン特別取材

フライト・ストーリー

 

PARIS shopping NEWS

ちょっとパリまで買い物に

私の好きなラルフ・ローレン

着物近未来 kimono a venir

 

川風の夏

 

Tra donne sole

with 手塚理美 年下の女の子の話を聞く。

with 小林麻美 女同士、夜、街で会う。

with 長谷川ユリ 女、二人でドライブのロケハンをする。

 

好きな男に、好きな服を。

三枝成章 マイク真木 上田昭夫 宍戸 錠 永井 博

 

パリダカール物語

「ラリーは男のロマン、女のロマン」山本昌美

MIRAGE SHORT STORY

今、ふたつ夢中になっている。

女の子から女の子へのプレゼント

"MEKKE"カタログ

 

インテリアは不思議なノスタルジー

スタイルインテリア1

〔仙台〕画廊・西欧館のたたずまい

スタイルインテリア2

絵のある居住空間

スタイルインテリア3

「気に入り品」をいつも見ながら暮らしたい

アート感覚でオーディオ・ヴイジュアルコーナーをきめてみる

スタイル 日本のフィフティーズ研究

対談:草笛光子 松任谷由実 ユーミンあこがれの草笛光子さんに会う

ファッション談義 おすぎとピーコ

デート・ブック more delightful and move sweet

TALK OF THE TOWN

私的ジャパニーズTOP20 流行少女の学級新聞

遊園地が終わつた日   アランパーソン的生活術

MIRAGE・神秘

 

女の子3人で合宿して美容自由研究しました !

プライベート・エステティック

 

カロリーメイト劇場

忙しい人は都会の漂流者

 

エスニッククッキングユーミン流

 

小さいときに戸田さんからおそわった

アメリカの家庭料理

 

<料理対談>

「味」のセンスみがきはレストラン・ディナーで

 

私の料理に不可能はないレパートリーはインターナショナル

パティオの料理おば賛

 

「食」セレクション

 

YUMING SALAD

ずうーっとサラダ熱愛中

 

STVLE TRAVEL

京都・神戸 探検 漂流者あるいは、異邦人のように

 

ボトルのあるパーティー

 

PARTY HAND BOOK

 

ひまな時間のすごし方

 

【クレジット】

 

編集人:宮田保、発行人:鈴木茂次、発行所:株式会社講談社

表紙イラストレーション:安西水丸、アートディレクション:市川英夫、レイアウト:鈴木勝、堀三津子、甲斐山純一、平良徹、荒野直恵、大沢良治、+b

THANKS: 大竹誠、阿部浩司、毛利光江、本田良子、松任谷正隆

SPECIAL THANKS: あべ千賀子、安西水丸、石井誠二、石坂敬一、内田健二、大久保恵子、おすぎとピーコ、大宮隆史、小田切宏子、

恩海光、鏑木寿、岐部哲也、草笛光子、倉橋敬文、小林麻美、小松基、佐藤正博、下条ゆり、信藤三雄、スコットカジヤ、高崎龍介、

月原真人、月原郁子、手塚里美、戸田芳子、野間仁、長谷川泰子、引田潤三、菱沼徳子、保坂幸夫、森透、森田紀夫、山本栄子、山本昌美、

油井昌由樹、吉岡眞司、三枝成章、マイク真木、上田昭夫、宍戸錠、永井博、矢野トシ子、神戸真知子

PHOTOGRAPHER: 海原章、恩田義則、加瀬大平、大村元明、楠田守、黒田一成、小林和弘、佐々木教平、佐野篤、沢渡朔、

島村龍太郎、鈴木勝己、長坂洋平、橋本祐治、花房徹治、細谷秀樹、増島実、松本康男、三浦憲治、三浦順光、森新治、山崎勉、吉岡靖晃

STYLIST: 小田嶋さきく、越智美友、川俣喜代美、島津由行、高島聖子、田内玲子、中野尚子、松崎たまき、村上久美子、渡辺登志子

HAIR&MAKE: 足立一也、古久保英人、小島裕司、藤本夢見人

ILLUSTRATOR: 佐々木悟郎、桜沢エリカ

WRITER: 泉麻人、大沢さつき、太田ひで子、大西陽一、田中えり子、中野翠、伴武子、松木直也、由井りょう子

EDITIONAL STAFF: 国藤直子、近藤昌、野村忠弘、御供秀彦、向笠千恵子、山口信子、度会明子

 

【メモ】

 

   200ページ以上あるファッション誌並みのボリュームのほぼすべてのページにユーミンが登場、雑誌とはいえ制作に2カ月をかけ、ロンドンとパリでもロケを行ったでアルバム並みの大作だと思います。クレジットページでユーミンは「ずっと夢見ていた、わたしのプライベート・マガジン。ありがとう、やっと出来上がりました。ご協力いただきましたみなさまに、そしてわたしの夢を正確に実現してくれたスタッフに、心から御礼申し上げます。」とコメントしています。

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The Collar of the Dove モロッコの夢

 

ビデオ「コンパートメント」制作のグリーン・バック・フィルムズとの第2作目、約1カ月間のモロッコロケを敢行しての大判の写真集。

鳩の首飾りに秘められたモガドー宮の伝説を巡るストーリーが展開されており、ただの写真集ではなく「PHOTOMYSTIC」と名付けられました。

 

【リリースデータ】

 

1985.11.21 * ISBN-104-89353-058-5 * 扶桑社 * ¥4,800

 

【クレジット】

 

発行人:石原捷彦、発行所:扶桑社

A book by KIRARA MUSIC PUBLISHING   AUBREY POWELL PRODUCTIONS

Photography by: Alec Henderson, Assisted by: Peter Chatterson, Art Direction: Andrew Ellis, Design: Colin Chambers, Produced by: Aubrey Powell,

Story by: Andrew Ellis, Colin Chambers, Aubrey Powell, Text by: Aubrey Powell

Illustrations: Alan Adler, Artwork: Jeanne Panton at ICON, Retouching: Richard Manning / Alan Eayres

Necklace: Gavin Riley, Typography: Shing Chang

Locations Found and Managed by Paul Raphael, Production Manager: Marc Church

Wardrobe and Stylist: Careen Hertzog, Make-up: Mishi, Personal Assistant to Ms. Matsutoya: Mohri Mitsue, Co-ordinator: Bino Honda

Supported by Mitsubishi Motors Corporation

Thanks to: Mr. Zacariah Alaoui at CCM, Mr.Malki-Onmt at The Moroccan National Tourist Board,

Mr. Ahmed Aquallal from The Ministry of Culture, and Mr. Youssef Bounouar,

The Mamounia Hotel - Marrakesh, The Transatlantic Hotel - Meknes, The Korannic School - Meknes,

Euro-Air, Kassim, Head Over Heals, Sprint, Gavin at The Great Frog, David at Viridian,

Robin & Richard at Ceta Print, Derek & David at Panda, Simon Bell Michael McDermott, Kei Nishimura

 

【メモ】

 

   装幀はハードカバーにハードのブックケース、物語はすべて英文で書かれており、訳文を載せた紙が封筒に入れて封入されているという豪華なものでした。ケースには紫の帯が掛けられており、物語のイントロが紹介されています:かつて、私が世界中を旅していたころ遭遇したひとつの出来事。生涯忘れることの出来ない神秘に満ちたこの体験を、たぶん信じてはもらえないでしょう。でも、今こうして目の前の白い壁に目を凝らすと、あの物語の始まりを告げる古い飛行機の、故障し、途切れてゆくエンジン音と、見る見る視界に迫ってきた泡立つモロッコの海が、記憶の底から蘇ってくるのです。

   撮影はモロッコのマラケッシュ、ザコラ、エスエラ、ラバト、カサブランカ、フェスなどで行われました。中にはランドクルーザーで10時間かけて移動することも。
DADIDAツアー
パンフに載ったロケスケジュール:
85.4.17 コレラと破傷風の注射を打ち、一旦ロンドンへ、4.18-20 ロンドンで衣装チェック、4.21 スタッフ14名とモロッコへ移動、4.22-26 マラケッシュで撮影、4.27 ザゴラへ陸路10時間の移動、4.28-29、ザゴラの砂漠で撮影、4.30 再びマラケッシュへ戻る、5.1 エスエラへ移動、5.2-3 エスエラで撮影、朝焼け、船上シーンなど、5.4 15時間かけマラケッシュ経由でメクネスへ移動、5.5 雨が降り、撮影中止、19日ぶりのOFF5.7 イフレンへ移動、5.8 イフレンで撮影、5.9 フェスへ移動、5.10 撮影終了、ラバト、マラケッシュ、カサブランカ経由でロンドンに戻る、5.13-14 スタジオ撮影、5.15 日本食で打ち上げ、5.16 帰国

   告知チラシによると前作に当たるビデオ「コンパートメント」同様、アメリカ、ヨーロッパでも発売があったようです。

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ALARM à la mode  ツアーパンフレット

 

アラーム・ア・ラ・モード ツアーのパンフレット。歴代ツアーの写真や衣装などが掲載されている。

 

【リリースデータ】

 

1986.

 

【クレジット】

 

Art Direction: Mitsuo Shindo, Design: Retoro Kibe, Sawako Nakajima,

Editing: Mitsue Mohri, Yukari Suzuki, Yoko Shindo, Michael Standard

Cover Photograph: Fumiyuki Kawashima, Photograph: Kenji Miura, Yone Ishii, Naofumi Okamoto

 

 

【メモ】

 

   86年のアラーム・ア・ラ・モード ツアーのパンフレット。OLIVEツアーからの過去のツアーのパフレット、ハードチケット、コスチューム、ステージ写真が掲載されています。写真は小さいものの、ユーミンの場合、こういった過去の資料集的な(ちょっとオタク向けな)アプローチの企画はほとんどなく特筆すべきものかと思いこのページに掲載しました。パンフレットのメインは過去のコンサートツアーを松任谷由実一味が起こした事件に見立て、この度新たに情報が入った「アラームアラモード事件」の企てを追うための捜査資料といった感じ。

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SOUTH of THE BORDER   松任谷由実 in AFRICA

 

871月にユーミンはパリダカールラリーにプレス参加。現地での写真と感じたことを綴った写真集。

「ラリーを走るのは辛すぎるけど、そのかわり、勝負に懸ける人々を、アフリカの自然を、そこの暮らす人たちを、いつもの私のやり方で見てこようと思った。」

 

【リリースデータ】

 

1987.11.21 * ISBN-104-7897-0344-4 * CBSソニー出版 * ¥1,800

 

【クレジット】

 

文:松任谷由実、撮影:小川義文、発行人:鶴味政一、発行所:株式会社CBS・ソニー出版

Photographs: Yoshifumi Ogawa, Art Direction: Mitsuo Shindo, Design: Mitsuhiro Tohyama

Editorial Direction: Yoshifumi Ogawa, Makoto Ohtake, Text: Yasushi Kabata, Book Coordination: Heckel Sugano, Produce: Masataka Matsutoya

VERY SPECIAL THANKS: Masahiro Uchida, Toshinori Asaga

SPECIAL THANKS: Dominique Vicna, Hajime Inoue, Hirohiko "Mocchan'' Mochizukl, Hitoshl Hamada, JeanPierre Gueyrard, Kenji Iwanaga

Kenjiro Shinozuka, Keiichi Uemura, Machiko Iida, Masashi Yoshioka, Motome Asano, Satoru Kadowaki, Sonoko Noguchi, Takashi Yasue

Takeshi Otsukotsu, Tsutomu "Benchan" Matsui, Yohichi "Doctor" Endo, Yukari Suzuki

Asatsu inc., Descent, EMI Pathe Marconis S.A., Marie Claire, Mitsubishi Motors Corporation, Parco

and also, special thanks to the many kind people in Africa and France

 

【メモ】

 

   85年「STYLE」制作などをとおしてユーミンはパリ・ダカール・ラリーの魅力に取りつかれた山本昌美(ヤーミー)と知り合います。ラリーだけでなく彼女自身の魅力にひかれたユーミンは861月テレビの取材をかねて、パリでそのスタートに立会い、この本が作られた87年はプレス(取材班)としてその全行程を追うことになりました。

   このプレス部隊はユーミン、パリ・ダカ経験のある写真家の小川義文、ヘアメイクの矢野トシ子、マネージャーの毛利光江、通訳兼コーディネーターのベルトラントの5人。2台のパジェロと飛行機を駆使して確実にラリーを追いかけ要所要所で取材を行います。発表媒体には雑誌「マリ・クレール・ジャポン」が選ばれました。またヤーミーは三菱自動車が協力した「ユーミン・マリ・クレール号」でパリダカに単独出場(サポートカーを伴わない1台だけでの出場)。また、「わたしも行きます。パリ・ダカール神話へ」というコピーと共にユーミンが広告に登場した見学ツアーも企画されました。このあたりの経緯や道中のユーミンとの様子は山本昌美著「パリ・ダカール・スケッチブック」(CBSソニー出版)に詳しく記載されています。

   本作は写真とユーミンの文章で構成されています。「今度の旅は『俯瞰で』見る事だと思った。」というとおり全編にわたりラリー出場者の心情や現地の人や自然の理と、自身の仕事や作家としての在り方を重ね合わせた想いが綴られています。最後の文章が非常に印象的です。
「パリダカ」を走ること、「パリダカ」を完走することに、どれだけの意味があるだろう。疲れ果て、渇ききり、傷ついて、ゴールを踏んでも、どれほどの賞賛が待っているのだろう。その答えは、たぶんヤーミーの中にしかない。「パリダカ」を走る人の中にしかない。ドン・ペリニオンという僧侶が、ナポレオンのために、いちばん均一に泡の出るシャンパンをつくったという。一瞬にして消えてしまうシャンパンの泡に、彼は、長い年月を捧げたのだという。そして、「ドン・ペリニオン」の泡のことは、「ダイアモンド・ダスト」と呼ばれるようになった。他人から見たら、他愛のない、とるに足らないことに、一生を懸ける人がいる。一瞬にして、輝き、消えてゆくものがある。そういうのが好きだ。そういうものを、愛したい。

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Esquire 特別編集YUMING<ティエラ>

TIERRA  エスクァイア日本語版別冊

 

 

雑誌エスクァイアの南米特集。ユーミンの南米旅行記を掲載。

「旅は参加の仕方にもよるが、なにか、ええいと思い切るよりないところがある。一大決心をしないと寄せつけてくれない気がする。肉体的にも厳しいところの方が自分の中の自分が見えてくるように思う。今度の旅は、南米が私を呼び寄せてくれたとしか思えないのである。」

 

【リリースデータ】

 

1990.1.5 * ISBN-134911191601005 * ユー・ピー・ユー * ¥1,000 (971)

 

【目次】

 

松任谷由実、南米冒険記。

切りとられた夢の中へ。by 松木直也 写真=三浦憲治

「タフでなければ生きてゆけない。面白がれるのがいちばんタフになれる」(YUMING語録第一章)

リマからクスコへ、クスコからマチュピチュへ、アマゾンへ、そしてリオ・デ・ジャネイロへ。

ひらめきに導かれたYUMINGは、驚異のスーパータフネスをもって南米を駆ける。子供の心眼、はしゃぎながらのフィールドワーク。’89年南米アドベンチャーの全行程、徹底レポート 

 

南米に眠る生命エネルギーが地球を救う日。Talking about Super Nature

ライアル・ワトソンvs松任谷由実 写真=村越元

旅程をつくってくれたのは他ならないワトソン博士だ。南米という不可思議なエネルギーをもつ土地を語り合う。地球とつきあうセンスがクロスする。

 

YUMINGの、旅の流儀

ユーミンこそは旅の達人。旅の楽しみ方、極め方、思い出など、スタイルオブトラベル7篇。

 

エールの交換からジャブの応酬へ 南米を代表する2大作家による、

「宿命の対談」1967年、リマにて。

ガブリエル・ガルシア=マルケスvsマリオ・バルガス=リョサ 訳=野谷文昭

彼らはいま、その思想の違いから袂を分かつ。仲は冷えきって再び相まみえることはないだろうといわれるふたりが、かつて、親しく語らった事実はあまり知られていない。心底腹を割ったスリリングな対話が20年の時を超え、甦る。

 

ラテンアメリカの「恋」。THE STRUGGLE OF LOVE

By 野谷文昭 絵=フェルナンド・ボテロ

マルケス、リョサ、プイグなどの作品を読み解けば、ラテンアメリカの恋の構図が見えてくる。

ラテンアメリカの現実事態が、浮かび上がる。

 

YUMING'S COLLECTION 旅のメモリアル

インディオの伝説(『グアテマラ伝説集』)のテキストとともに紹介する。YUMINGの心をとらえた宝物。

 

チチカカ湖畔で、バズーカ煙草を一服。COPACABANA, AT LAST

by 旦敬介

アンデス山中での不思議な経験は、土地の精霊が発した試練だったのか?

 

地底の、マグマの熱を感じとれ。IN LATIN-AMERICAN ABSENCE

by 落合一泰 写真=コーネル・キャパ

カーニバルの哄笑も芸術的創造も革命もまた、ヨーロッパによる征服の歴史への恨みかもしれない。

 

南米文学は、原始文明に糸を垂らす。

by 中村真一郎

カルペンチエール、ボルヘスへの魅力。

 

ある本との出会い、私の南アメリカ体験。

by 吉増剛造

女流詩人ガブリエラ・ミストラルからの啓示。

 

ラテン・アメリカのカルチャー・シー CULTURE WATCHING

グローバルカルチャーの新しい風は南米から吹く――。

映画 / 風景が息づく地帯からの映画 by 今福龍太

演劇 / 演劇における民族的価値の、探求 by マルセロ・カーンス 訳=鴻英良

実術 / 屈折した世界のへの窓、中南米実術 by 加藤薫

音楽 / 地下水のように流れる「新しい歌」 by 濱田滋郎

 

甘美なる退廃の街、ブエノスアイレス。 AFTER THE LAST TANGO

by ジョセフ・フーパー 訳 平石律子

アルゼンチン、ことブエノスアイレスは、""を堪能する貪欲な者たちの最後の砦だ。

しかし、「もうタンゴなんて残ってないのよ」かわいらしいポルテーニャ(港っ子)はいう。

 

YUMING'S BEST

アーティストとして、ひとりの女性として。YUMING自身のほんとうの話。

ジャケット撮影秘話/SHOOTING 曲作り/WRITE&SING 

インタヴュアーという人びと/INTERVIEW 友人の条件/FRIEND

 

TAKE OFF TO THE '90s

ニューアルバム完成まで214日、ツアー開始まで335日。スタートからのプロセス公開。

コンセプトは"仁侠"。「LOVE WARS」に籠められたメッセージとは?

 

ティエラ=大地にちかづくための、サブ・テキスト。THE LATIN AMERICAN BOOK REVIEW

ノン・フィクション、フィクション、アーティクル、アンソロジー、ミソロジー、全34冊。

 

【クレジット】

 

Publisher: Kiyoshi Yoshizawa, Edition-in-Chief: Kiyoshi Nagasawa, Art Director: Yuji Kimura

Editor: Eisuke Shichiji, Yoko Ishida, Naoko Muramatsu, Hidenori Kataoka, Junko Ono, Contributing Editor: K&K International Inc.

Production Director: Ichiro Kobayashi, Editional Production Manager: Ichiro Nakamaru, Production Associate: Yayoi Yoshizawa

Art Production Associate: Mika Mizuguchi, Ryoichi Shiraishi, Yoko Kawasaki, Hisato Tachibana,

Proofreading: Bokujinsha                General Manager: Masahiro Kasuya

 

 

【メモ】

 

   ユーミンの南米紀行をメイン特集に据えているが、全編ユーミン関連というわけではなく、「魅惑するラテンの謎」を探る特集記事との半々くらいで構成。

   メインの紀行文は写真含め50ページほどで同行した松木直也によって書かれています。

   スケジュール
1989/9/26 リマで取材初日(ユーミンは数日前よりリマ入り)、パチャカマ遺跡。9/27 早朝便でクスコへ。クスコを拠点に、タンボマチャイ、サクサワマンへ。9/28 クスコを拠点に空中都市マチュピチュへ。ユーミンは朝から熱で顔面蒼白ながら予定を強行、高山病にもかかってしまい、クスコに戻る頃にはぐったりだったとか。9/29 ユーミン驚異の復活、朝から買い物へ。リマ経由でやはり経由地のイキトスへ、夜はディスコで過ごす。9/30 マナウスへ移動、アマゾンでワニ狩りへ。10/1 アマゾン流域でピラニア釣り、ピンクイルカにも出くわす。10/2 リオデジャネイロに移動。10/3 最終日、リオ散策。

   情報量としては多くはないのですが、アルバム「LOVE WARSツアーの制作スケジュールが載っています。

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U-miz展・松任谷由実の世界   パンフレット

 

U-miz展・松任谷由実の世界」のパンフレット。展示された曲にまつわるアイテムや子供の頃の写真や作文が掲載されている。

 

【リリースデータ】

 

1993.12.30 * ¥1,800

 

【目次】

 

U-miz展・松任谷由実の世界」開催にあたって、「生いたち」、ロッカーの部屋、旅の部屋、心の部屋

MESSAGE for YUMING、ユーミンとその時代・史、ALL SONGS MENU

 

 

【クレジット】

 

アートディレクション: 長友啓典, コピー: 松木直也, フォト: 三浦憲治, 小川義文, デザイン: 伊東浩司+K2, スペシャルサンクス: 横尾忠則

企画: U-miz実行委員会, 発行所: TODO PRESS INC., 印刷・製本: 日本写真印刷株式会社, 協力: 雲母社

 

 

【メモ】

 

   U-miz展・松任谷由実の世界」で販売されていたパンフレット。「U-miz展」はアルバム「U-miz発売に伴い、93年末から主要都市で開催された展示会。子供の頃の写真や作文、なんと通信簿、学生時代に描いた絵画、販促物やステージ衣装、旅のお土産、自作のカセット、ダリヤの牛乳瓶まで、曲にまつわる様々なアイテムがロッカーの中に展示されていました。本作はその図版の様な一冊です。

   それぞれ、短いですが「旅の部屋」では、USSR、南米、ラサ・カトマンドゥの旅の様子が、心の部屋では横尾忠則との対談が掲載されています。

   アルバム「U-miz」はユーミン自身のアンダーグラウンドがテーマともいえる作品、この展示会もユーミンの構成要素を展示するようなものになっていました。冒頭の「開催にあたって」に書かれた一節:ユーミンの「今日」がここに集められている。そのすべての「今日」は、彼女がそのときどきでいちばん好きだった「今日」である。そして、そのすべての「今日」に彼女が感じたことが、「今」を、そして「明日」を作っているのである。「U-miz展」の意味するものは回顧されるユーミンではない。今生まれつつあるユーミンの「今日」が、そのまま集められたものなのだ。

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1994 THE DANCING SUN by CHIHIRO WATANABE

 

THE DANCING SUN ツアーのパンフレット。当時のマネージャー渡辺千尋による自身とユーミンの1年のエピソードが綴られている。

 

【リリースデータ】

 

1994.12. * ¥2,000

 

 

【クレジット】

 

著者:渡辺千尋、デザイン:小西玲子、写真:大沢則昭、三浦憲治、円山正史、村田昇、柳田裕行、小松陽祐、撮影補:村木司、鎌田秀子

ヘア・メイク:浅井昭彦、イラスト:林功太郎、制作:株式会社イニング/ 駒井しげる、下畑剛、喜多芳章、清野賢

写真提供:石黒美穂子、渋谷陽一、渡辺千尋、制作協力:小熊晃代、

協力:TOKYO FM、ニッポン放送、月刊カドカワ、BRIDGE、ハートビートレコーディングスタジオ、ヘラルドエース、銀座ちゃんこ、セカンドハウス、東芝EMI

表紙製版:株式会社プロネート、印刷:栄印刷株式会社、編集人:松任谷正隆、海津亮、発行人:松任谷正隆

 

 

【メモ】

 

   THE DANCING SUN ツアーで販売されていたパンフレット。ほぼ全編、当時のユーミンの現場マネージャー・渡辺千尋によって94年の自身の仕事やユーミンとのエピソードが大小さまざまに、時に軽妙に時に深刻に綴られています。他のライターには絶対に書けない、長年傍でユーミンを支えてきた身内だからこそ書ける、尽くすべきボスとしてのユーミン、そして共に奮闘する同僚としてのユーミンを垣間見る事の出来る大変貴重で温かい一冊だと思います。冒頭、ユーミンは彼女にこんなメッセージを送っています。「早いものでもう6年。彼女は今までで最も長く、私のマネージャーを務める人になっていました。平等にめぐって来る運や縁を生かすのは実力です。女性にとって激動の年月を、この仕事に全力投球してくれた彼女に、少しテレるけど幾多の変化をともに乗り越えてきた友人として、心から感謝したいと思います。」 

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The Year of Kathmandu 1995

 

KATHMANDU PILGRIM TOURのパンフレット。多くの関係者が思い思いに各ページを受け持ったマガジン風。

 

【リリースデータ】

 

1995.12. * ¥2,000

 

 

【目次】

 

The Year of Kathmandu: 松任谷由実

大川きみこ

真夜中の出来事:大川きみこ

幸せの落とし穴:大川きみこ

おかしなおかしなふたり:大川きみこ

末松千鶴

松任谷家、午前一時の戦慄:末松千鶴

ガールフレンド:相羽高徳

花見日和:大川きみこ

鳥な女:大川きみこ

ばばぁ脱出計画:大川きみこ

デジタルむかし話 かぐや姫:末松千鶴

怒りのメタファー:末松千鶴

Voice:大川きみこ

新貝典子

YUMING WATCHING "Radioの森のYuming":新貝典子

 

MY REAL SOUL SISTER: 下條ユリ

ENDRESS TRIP: 山本昌美

拍手しているサカナたち:大川きみこ

渡辺さん:大川きみこ

Typhoon:大川きみこ

うたいれの日々:野村憲一

求心力:野村憲一

YUMINGS!?:前嶋輝

謎のピクニック:末松千鶴

日本の心:大川きみこ

ユーミンの・・・:大川きみこ

拝啓・スポーツ新聞様:大川きみこ

 

ツアー制作日誌:海津亮

レコーディング制作日誌:鈴木由香里

 

 

【クレジット】

 

著者:松任谷由実、大川きみこ、新貝典子、末松千鶴、下條ユリ、前嶋輝、相羽高徳、野村憲一、山本昌美、海津亮、鈴木由香里

発行人:松任谷正隆、編集人:松任谷正隆、編集:海津亮、久保律子、編集協力:小熊晃代、浜口あすか

協力:TOKYO FM、ニッポン放送、フジテレビ、東芝EMIAUX BACCHANALES、おかめ、レスパスビジョン

Creative Direction: 小西玲子、Art Direction: 駒井しげる、Design: 下畑剛、菊谷郁夫、清通正寿、藍場清美、清野賢

Photographer: 大沢則昭、小川義文、三浦憲治、円山正史、奥山清紀、石井裕之

Photographer Assistant: 村木司、佐藤俊幸、高科陽子、鎌田秀子、長塚健

Costume Design: 野瀬あつ子、Styling: 新井美穂、進藤千里、Hair&Make-up: 浅井昭彦、白石義人

Illustration: 林功太郎、八雲優太郎、Photo: 石黒美穂子、HMVジャパン、ORION PRESS

Printing: 栄印刷株式会社

 

 

【メモ】

 

   KATHMANDU PILGRIM TOURで販売されていたパンフレット。ユーミンチームはこの数年前から多くの関係者が記事を持ち寄ったユーミン情報を載せたフリーペーパーを年間を通して発行しており、このパンフレットも同じような作り方で制作されています。

   記事の分量でも読みごたえのあるパンフレットですが、特筆すべきは95年のツアーとアルバム制作日誌が短文ながら年間に亘って掲載されていることで、一番忙しかったころのツアー、アルバムがどのようなスケジュールで作られていたかを知ることができます。これを毎年やっていたのはすごすぎる・・・

1995 

アルバム「KATHMANDU

KATHMANDU PILGRIM TOUR

その他

1

レコーディングスケジュール打合せ

 

THE DANCING SUN TOUR開催中

1/795年初公演で1月は12公演

シングル「命の花」プロモーション

2

曲書き

苗場のリハまでに1曲、終了までに2曲など、

スケジュールが組まれている

スケジュール・ブッキング開始

ツアー3公演

2/5 苗場前のツアー最終公演

2/22-3/3 苗場コンサート開催

3

 

 

3/9 ツアー再開、3月は11公演

ツアービデオ制作開始

4

4/10 最初のリズム録り

 

 

ツアー4公演

4/27 逗子コンサート 初回打合せ

5

 

 

ツアー7公演

6

曲書きとベースアレンジの終了

6/18 LAでオケのレコーディング

    ユーミンもボイトレのためLA

 

6/8 ツアー最終日 ツアー2公演

逗子の準備

7

 

 

 

7/29 初回打合せ

シングル制作決定・打合せ

ライヴビデオ編集作業

7/25-29 逗子コンサート開催

8

8/4  詞を書きながら歌入れ開始

8/23 ジャケット打合せ

 

8/16 セットデザイン第1稿プレゼン

8/30 セットデザイン第4稿

 

 

シングル「輪舞曲」のミックス、マスタリング

9

9/1 詞書きと歌入れ終了

9/7 ジャケット撮影

9/10 LAでミックス開始

9/1 曲順第1稿

 

9/18 ダンサーによる先行リハ開始

9/25-29 LAに制作チーフが集結し打合せ

 

9/11 ライヴビデオ発売

10

10/1 ユーミンボイトレでLA

10/13 LAでマスタリング終了

10/16 マスターを工場へ納品

10/19 ジャケット最終チェック

10/26-11/15 PV制作

 

 

ツアー制作側へのユーミンの参加が始まる

10/18 音リハ開始、タイトル決定

10/28-30 衣裳・映像打合せ

 

11

 

 

11/10 雑誌取材ほぼ終了

11/14 カセットジャケの色校確認

 

 

 

11/28 大ヒット祈願

 

11/6 千葉公演(初日)日程告知*

11/11 千葉公演チケット一斉発売

11/16 リハにユーミン全面参加開始

11/22 スタジオでの最終リハ

11/26 倉庫を借り切ってのテクリハ開始

    海外より機材入港

11/28 セット完成

11/30-12/3 照明作り

11/1 苗場日程告知*

11/5 苗場チケット発売*

11/13 シングル「輪舞曲」発売

 

11/22 苗場ツアー募集開始*

12

12/1 発売

次回作制作のスケジュール調整開始

12/4-8 固めリハ

12/17 ゲネプロ

12/18 初日

 

                                                                                                                                                                * 朝日新聞掲載