1. |
さざ波 |
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6. |
何もなかったように |
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2. |
14番目の月 |
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7. |
天気雨 |
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3. |
さみしさのゆくえ |
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8. |
避暑地の出来事 |
......t |
4. |
朝陽の中で微笑んで |
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9. |
Good luck and Good bye |
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5. |
中央フリーウェイ |
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10. |
晩夏(ひとりの季節) |
……t |
【収録曲備考】
4. |
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リリースと同じ年にハイファイセットに提供。ハイファイセット版は76年の松竹映画「凍河」(斎藤耕一監督)主題歌で、当時「荒井由実が初の映画音楽を担当」と話題に。 |
5. |
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ユーミンの代表曲であり会心の一作。「自分でいうのはおかしいけど、すごく完成度が高い」「できた時はもう興奮ものだったね。あれでいちおう決着付けて結婚したというところがあるから、悔いはないの」(「ルージュの伝言」より)。 |
8. |
t… |
76年伊勢丹CMソング。使われたのはCM用のテイク(「You are my sunshine」というタイトルで歌詞も違った。伊勢丹が30周年記念に作ったCM集に収録。)。ナレーションもユーミン。 |
9. |
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リリースと同じ年に岡崎友紀に提供。 |
10. |
t… |
76年NHKドラマ「夏の故郷」主題歌。使われたのは歌も演奏も別テイクの音源。 76年NHKドラマ「幻のぶどう園」主題歌。 当時のNHKの番組案内では「ひとりの季節」というタイトルで紹介されている。 |
【リリースデータ】
LP
ETP-72221 * 1976.11.20 *
エキスプレス/東芝EMI * \2,300 (訂正ありがとうございます)
最新カラーピンナップ付き。
70年代後半のディスコグラフィにはジャケットのメッセージカードの部分に流れ星が描かれているものが載っている。
Cassette Tape
ZA-1610 * 1976.12.16 [1] * エキスプレス/東芝EMI * \2,200
裏ジャケがLPと違う。LPのインナーのデザインが使われている。
12曲収録。
sideA: 1.6.8.3.5.10、sideB: 4.7.9.2. コバルトアワー. 雨のステイション
Cartridge Tape
YA-8610 *
1976.12.16 * エキスプレス/東芝EMI * \2,600
裏ジャケがLPと違う。LPのインナーのデザインが使われている。
12曲収録。
side1: 1.6.8、side2: 3.5.10、side3: 4.7.9、side4: 2. コバルトアワー. 雨のステイション
Cassette Tape
[2]
ZT25-328 * 1979 *
エキスプレス/東芝EMI * ¥2,500
LP
ALR-4003 * 1980.1.21 * アルファレコード * ¥2,000
販売がビクター音楽産業とワーナーパイオニアのものがある。
詳細→再発復刻リスト
ALC-503 * 1980.1.21 * アルファレコード*¥2,000→1,885(1,830)
詳細→再発復刻リスト
CD
35XA-9 * 1985.2.25 * アルファレコード*¥3,500
詳細→再発復刻リスト
32XA-124 * 1987.2.25 * アルファレコード*¥3,200→3,008(2,920)
詳細→再発復刻リスト
CD(限定発売)
34A2-31 * 1989.9.10 * アルファレコード*¥3,564(3,460)
詳細→再発復刻リスト
CD
ALCA-466 * 1993.3.21 * アルファレコード* \2,700(2,621)
詳細→再発復刻リスト
CD
ALCA-9032 * 1994.6.29 *
アルファミュージック* \2,500(2,427)
詳細→再発復刻リスト
CD(限定発売)
ALCA-5245 * 1998.6.24 * アルファミュージック* \1,575(1,500)
詳細→再発復刻リスト
CD
TOCT-10714 * 2000.4.26 * エキスプレス/東芝EMI →EMIミュージック・ジャパン * \2,500(2,427)
詳細→再発復刻リスト
CD(6枚組 初回限定生産)
TOCT-25354 * 2003.2.18 * エキスプレス/東芝EMI * ¥9,800(9,333)
詳細→再発復刻リスト
PC配信
2005.3.10 * 東芝EMI * ¥2,000 ※1曲ごとの購入も可、価格は¥200。
配信されているのはOMA:132kbps、WMA:128kbps、AAC: 128kbpsなど。CDへの書き込みは10回まで。
モバイル配信(1曲ごと)
2005.3.10 * 東芝EMI * ¥388
CD(期間限定発売)
TYCT-69034 * 2013.10.2 * ユニバーサルミュージック/EMIレコードジャパン * ¥1,980
詳細→再発復刻リスト
PC配信
2018.9.24 * Universal Music LLC / EMIレコード・ジャパン
423曲を一斉配信 詳細→再発復刻リスト
ハイレゾ配信
2019.9.18 * Universal Music LLC / EMIレコード・ジャパン
423曲を一斉配信 詳細→再発復刻リスト
.........................................................[2] コンフィデンス・レコード・インデックス 1978-79, オリジナルコンフィデンス
ALL SONGS WRITTER BY YUMI ARAI
MUSICAL DIRECTOR: TONY ARIGA
RECORDING AND REMIX ENGINEER: NORIO YOSHIZAWA
ASSISTANT ENGINEER: ATSUSHI SAITO
ART DERECTOR: YUMI ARAI
ALBUM DESIGN: MIWAKO KATO
COVER PHOTO: KAZU NOMURA
INSIDE PHOTO: OSAMU NAGAHAMA
RECORDED AT STUDIO
"A" SHIBAURA TOKYO SEPTEMBER THROUGH OCTOBER 1976
DRUMS: MIKE BIART
STEEL GUITAR: HARUOMI HOSONO
BASS: LELAND SKLAR
PERCUSSION: NOBU SAITO
ELECTRIC GUITAR: |
MASAKI MATSUBARA |
|
SHIGERU SUZUKI |
ACOUSTIC
GUITAR, BANJO, 12 STORINGS GUITAR: RYUSUKE SETO
STEEL GUITAR: HIROKI KOMAZAWA
KEYBOARDS: MASATAKA MATSUTOYA
ACORSTIC PIANO ON"NANIMONAKATTA YONI": YUMI ARAI
BACKGROUND VOCALS: |
TATSURO YAMASHITA |
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MINAKO YOSHIDA |
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TAEKO OHNUKI |
|
AMI OZAKI |
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TIME FIVE |
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CORPATION THREE |
WOOD WINDS: |
MAKIO SHIMIZU |
|
SHIGERU SUZUKI |
|
KEN MURAOKA |
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CHIRO MIMORI |
|
SHUNZO SUNAHARA |
HORNS: |
YASUYO HATORI |
|
YASUHIRO OKITA |
HARP: MATSUE YAMABATAKE
STRINGS: YOSHIHISA TAMANO AND HIS FELLOWS
ARRANGER: MASATAKA MATSUTOYA
CHOURUS ARRANGER: TATSURO YAMASHITA
(Except Good
luck and Good bye arranged by MASATAKA MATSUTOYA)
SPECIAL THANKA TO RYUSUKE SETO, YOSHIHIRO KURITA, YAMAHA
PRODUCED BY MASATAKA MATSUTOYA
【メモ】
・ 4枚目、荒井由実最後のアルバム。もともとは夏頃オリジナルアルバムが発売される予定でしたが、自伝「ルージュの伝言」によるとこの頃アルファ不信気味だったそうで、1年半ぶりのアルバムになりました。
・ タイトルは十五夜のひとつ前の夜の、明日には満月になろうとする月のことだそうです。アルバムと同時期に発売された写真集&エッセイ「十四番目の月」に載った紹介によると、このタイトルはたまたま見た映画雑誌に載っていたせりふの中に出ていたそうで、「”十四番目の月”という短い言葉の持つ意味を自分の今の気持にダブらせたかった」とのこと。結婚をひかえ、荒井由実として絶頂期を迎えたユーミンは「いつでも、完成の一歩前にいる状態が私の理想だ。なにごとでも、完成してしまったら、空しくなってしまうのではないかと思う。でも、私自身もそろそろ、満月にならないために、何か不要なものを、切り捨てる時期に来ているのかもしれない。」と締めくくっています。ちなみに、長年公式ディスコグラフィや雑誌などでは英語で紹介されていることが多かったタイトルですが、近年また日本語でも書かれるようになっています。
・ 初の松任谷正隆プロデュース作品。彼は本作から現在まですべてのアルバムをプロデュースしており「ユーミン」は彼とユーミン本人のコンビ名だと言われているほど。このアルバム発売後、ユーミンは彼と結婚、歌手業からは引退するつもりだったそうで、自伝「ルージュの伝言」では芝浦のスタジオでの完成試聴会のあと明け方に流れてきた潮の香りがすごくせつなく、レコードを作る仕事に関われて本当に良かったと感じたと振り返っています。
・ 初めて海外のミュージシャンが参加。 当時はティンパンアレイのメンバーが多忙で揃わなくなったこともあり、瀬戸龍介と親交のあったリーランドスクラーに参加を依頼、またリーの推薦でマイクベアードが参加することになりました。2人は01年にアルバムacacia発売に伴いWOWOWで放送された「Private Live in L.A.〜The 14th Moon to acacia〜」にも出演しています。
・ 帯コピー「郊外(Suburb)の風と光をあなたに贈ります」。