YUMING VISUALIVE DADIDA

 

 

【公演スケジュール】

 

50会場66公演

1985

    1111  神奈川県民ホール大ホール

    1112  神奈川県民ホール大ホール

    1115  浦和市文化センター大ホール

    1116  群馬県民会館大ホール

    1120  山形県民会館

    1121  秋田県民会館

    1122  青森市文化会館大ホール

    1126  大阪・フェスティバルホール

    1127  大阪・フェスティバルホール

    1128  大阪・フェスティバルホール

    12 3  旭川市文化会館

    12 5  北海道厚生年金会館

    12 6  北海道厚生年金会館

    12 7  帯広市民会館

    1211  富山市公会堂

    1212  金沢市観光会館

    1213  福井・フェニックスプラザ大ホール

1986

     1 9  静岡市民文化会館大ホール

     111  名古屋市民会館大ホール

     112  名古屋市民会館大ホール

     113  茨城県県立民文化センター大ホール

     116  高松市民会館

     118  松山市民会館大ホール

     119  高知県立県民文化ホールオレンジホール

     120  徳島市立文化センター

     122  八王子市民会館

     123  宇都宮市文化会館大ホール

     127  大分文化会館

     129  宮崎市民会館

     130  鹿児島市民文化ホール第一ホール

     131  熊本市民会館

     2 3  神戸国際会館大ホール

     2 4  神戸国際会館大ホール

     2 6  和歌山県民文化会館大ホール

     2 7  奈良県文化会館国際ホール

     2 9  長野県県民文化会館大ホール

     210  新潟県民会館大ホール

     211  新潟県民会館大ホール

     213  沼津市民文化センター大ホール

     215  京都会館第一ホール

     216  京都会館第一ホール

     219  浜松市民会館

     222  名古屋市民会館大ホール

     223  名古屋市民会館大ホール

     311  徳山市文化会館

     312  広島厚生年金会館

     313  倉敷市民会館

     315  島根県民会館大ホール

     318  長崎市公会堂

     319  福岡サンパレスホール

     320  福岡サンパレスホール

     324  那覇市民会館大ホール

     325  沖縄市民会館大ホール

     331  宮城県民会館大ホール

     4 1  宮城県民会館大ホール

     4 2  岩手県民会館大ホール

     4 4  郡山市文化センター大ホール

     4 6  千葉県文化会館大ホール

     4 7  横須賀市文化会館大ホール

     4 9  山梨県立県民文化ホール大ホール

 - SPECIAL -

     419  大阪城ホール

     420  大阪城ホール

     423  日本武道館

     424  日本武道館

     425  日本武道館

     426  日本武道館

  

                                           ○ 情報はツアープログラムを参考にしました。

                                                        ただし、SPECIAL公演は一部のプログラムには記載されていません。

                           

 

【演奏曲】

 

もう愛は始まらない

破れた恋の繕し方教えます

魔法のくすり

私なしでも

BABYLON

ずっとそばに

ジャコビニ彗星の日

水の影

SALAAM MOUSSON SALAAM AFRIQUE + 不思議な体験

REINCARNATION

キャサリン

メトロポリスの片隅で

DOWNTOWN BOY

真珠のピアス

〜わき役でいいから

DANG DANG

14番目の月

(EC)

埠頭を渡る風

カンナ8号線

 

                                           ○ FC会報「YUMING vol.27'86.8などを参考にしました。

 

 

【出演者】

 

Drums: 菊地丈夫
Bass:
田中章弘
Guitar:
市川祥治、中川雅也
Keyboards:
武部聡志、石川清澄
Chorus:
大滝裕子、吉川智子、坂井利衣
(横浜公演以外)、松木美和子(横浜公演のみ)

  

○ 情報はツアープログラムを参考にしました。
FC
会報「YUMING vol.26」によると横浜公演のみコーラスのトレーナーで参加していた松木美和子が出演。

横浜公演で発売されていたツアーパンフの坂井利衣の紹介スペースは空白になっており、メンバー写真には松木美和子が載っている。

アマゾンズのYoutube番組によると直前に出演予定のコーラスが降板することになったため間に合わなかった様です。

 

 

【チケット料金】

 

武道館公演: S 3,500円、A3,000

 

【グッズ】

 

プログラム  ¥1,500

少なくとも下記の3版を確認

1) ステージ写真がなく、緑の衣裳を着たユーミンの写真が掲載されている。日程が山梨公演まで記載。

2) 一部の写真をステージ写真に差替え。メンバー紹介に坂井利衣を掲載。

3) 2)Special公演の日程を追記。

なお、飛び出す絵本ページのあるパンフはライヴ盤付属のもので、会場で売られていたものではない。

  

                                           ○ 情報お待ちしています。

 

【主なクレジット】

 

Artists: Satoshi Takebe, Kiyosumi Ishikawa, Shoji Ichikawa, Masaya Nakagawa, Akihiro Tanaka, Takeo Kikuchi,

Artists: Yuko Ohtaki, Tomoko Yoshikawa, Rie Sakai

 

Direction: Akira Kuroda

 

Construction & Music Director: Masataka Matsutoya

Stage Produce: Masahito Ohashi

Stage Set: Junji Kobayashi

Music Arrangement: Satoshi Takebe

PA Coordination: Akio Kawada

Lighting Plan: Mitsumasa Hayashi

Lighting Effect: Seiichi Tozuka, Yoshihisa Gamo

Equipment: Masao Taira

Costume Designer: Sachiko Ito, Rika Imaizumi

Choreography: Ryoji Nakamura

Chorus Trainer: Miwako Matsuki

Art Direction: Kazunori Higuchi

Hair Make Up Designer: Saburo Watanabe, Eito Furukubo

 

General Management: Hiroshi Abe

Tour & Chief Management: Makoto Ohtake

Artist Management & Tour Leader: Mitsue Mohri

 

Supported by: Toshiba EMI

Produced by: Kirarasha, Hands

  

                                           ○ 情報はツアープログラムを参考にしました。

 

【メモ】

 

   アルバム「DA・DI・DAの発売に合わせてスタートしたコンサートツアー。

   ステージセットに4台のエスカレーターが登場。「B pass868月号の記事によると、重量やトランスポートのための分解を考慮すると、建設用のエスカレータが使用できず、完全にオリジナルだそうです。通常のエスカレータのようにステップに水平部分がなく、ステップがただ回転するだけの大変危険なものでした。背面には大きな電飾セットを施し、定番の電飾フロアも四角形のシンプルなものではなく、複雑な幾何学模様で全体的に宮殿を思わせるようなセットでした。会場に入ると、ネパール語が無数に書かれた幕が張られており、香のにおいが立ち込めるといったなんともエスニックな雰囲気。ユーミンもターバンを巻いて登場。インタビューではアルバム「DADIDA」の雰囲気というよりはこの年の11月にヒプノシスのサポートで出したモロッコ ロケの写真集「The Collar of the Doveに近い雰囲気だと紹介していました。

   Visualive」はただのコンサートではないユーミンのショウのためにつけられたVisual+Liveからの造語です。ただ、この名称がつかわれたのは、このツアーと次のアラーム・ア・ラ・モードツアー2本だけでした。

   このツアーは全てホール公演でしたが全日程のあと、スペシャル公演として日本武道館と大阪城ホールでアリーナサイズのコンサートが行われました。以降、毎年全国ツアーの最後にアリーナサイズの会場での公演が行われるようになります。ちなみにゲネプロは85118日に昭島市民会館で行われたそうです(この頃のゲネプロは本公演初日会場ではなく、意外な会場でやっていて面白い)

   ツアー終了後に、このツアーを収録したユーミン初のライヴ盤が限定発売されました 

   音響を担当するルテ社のサイトPast Work Highlightのページでは過去のユーミンの音響機材の写真が掲載されており、このツアーの武道館公演も掲載されています(当時の担当はサウンドクラフト社)。当時は今とは比べ物にならないほど多くのスピーカーやアンプが必要だった時代で、堆く積まれた巨大スピーカー群の出力が作りだす音場を測定するためにMeyer Sound Laboratoriesから発表されて間もないSIMが既に導入されていたようです。「B pass868月号、「SOUND & RECORDING895月号の記事から推察するとSIMはこのとき日本初導入。

   B pass868月号掲載のプロデューサー大橋誠仁のインタビューによると、ステージ制作はまずステージセットを運ぶトレーラーの模型を造るところから始まるそうです。分解してトレーラーに収まるかどうか、トレーラーが難題必要になるのかを考慮しながらセットを設計していくとか。このツアーは11tトラック3台、クレーン付トラック1台でトランスポートしていたそうです。また、ユーミンチームはツアーが終わると都度解散し、次回必要な能力に合わせスタッフを新たに集めるそうです。結局は同じ顔になるそうですが、「皆、上手く行かなかったら次はない」という緊張感でステージを作り上げているとのこと。