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月曜日のロボット |
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6. |
SATURDAY NIGHT ZOMBIES |
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ダイアモンドダストが消えぬまに ......t |
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7. |
続 ガールフレンズ |
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3. |
思い出に間にあいたくて |
......t |
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8. |
ダイアモンドの街角 |
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4. |
SWEET DREAMS |
......svtr |
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9. |
LATE SUMMER LAKE |
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5. |
TUXEDO RAIN |
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10. |
霧雨で見えない |
......t |
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2. |
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88年三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング。 |
3. |
t… |
88年TBSドラマ「涙日記」(全4回)主題歌。 |
4. |
s… v… t… r… |
22枚目のシングルとしてリリース。 PV情報はこちら 87年三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング。 シングルとはミックスが違う。 |
5. |
s… t… |
01年35枚目のシングル「7truthes 7lies」に収録。 88年 第一生命「リード21」CMソング |
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s… t… r… |
22枚目のシングル「SWEET DREAMS」B面。 87年CX「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ。 シングルとはミックスが違う。 |
10. |
t… |
84年に麗美に提供した曲のセルフカヴァー。 88年三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング。 |
【リリースデータ】 (ディスクナンバー * 発売日 * 発売元 *表示価格)
LP
RT28-5060 * 1987.12.5 *
エキスプレス/東芝EMI * \2,800
見開きジャケット。裏ジャケのYMマークの横に数字の印刷のあるものとないものがある。
また、発売はされていないようだが、上部に赤いラインが入ったジャケット写真も存在する。
CD
CT32-5060 * 1987.12.5 *
エキスプレス/東芝EMI * \3,200→3,008(2,920)
Cassette Tape
ZT28-5060 * 1987.12.5 * エキスプレス/東芝EMI * \2,800→2,637(2,560)
TOCT-10339 * 1998.7.16 * エキスプレス/東芝EMI *¥2,000(1,905)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10370 * 1998.7.16 * エキスプレス/東芝EMI *¥2,500(2,381)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10635 * 1999.1.27 * エキスプレス/東芝EMI * \38,000(36,190)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10652 * 1999.2.24 * エキスプレス/東芝EMI *¥2,500(2,381)
詳細→再発復刻リスト
TOJT-10652 * 1999.2.24 * エキスプレス/東芝EMI *¥3,000(2,857)
詳細→再発復刻リスト
PC配信
2018.9.24 * Universal Music LLC / EMIレコード・ジャパン
423曲を一斉配信 詳細→再発復刻リスト
ハイレゾ配信
2019.9.18 * Universal Music LLC / EMIレコード・ジャパン
423曲を一斉配信 詳細→再発復刻リスト
ALL SONGS WRITTEN BY YUMI MATSUTOYA
ALL SONGS ARRANGED BY MASATAKA
MATSUTOYA
Producer : Masataka Matsutoya
Associate Producer : Matt Forger
Drums: Nobuo Eguchi (1,6) / John Robinson (2,3,7,10)
Bass: Abraham Laboriel (1,5,9,10)
Guitar: Masaki Matsubara (1,2,3,4,5,6,7,10), Tsuyoshi Kon (9)
Percussion: Nobu Saito
Saxophone Solo: Jake H. Conception (6,10)
Background vocals: Jin Kirigaya, Toshihiro “Bobby” Kirigaya, Emiko Shiratori (2,4,10) /
Leona, Kurara, Lilika (3,6,7) /
Yumi Matsutoya (1,5,6,8,9)
All Keyboards Arranged and Played by Masataka Matsutoya
Recorded by Tsuyoshi Inoue
Additional Recorded by Tadashi
Inoue
Recording Assisted by Shuichi Yokoi
Recorded at STUDIO
TAKE ONE
Recorded and Mixed by Matt
Forger
Recording Assisted
by Ray Pyle
Recorded and Mixed at Lion
Share Recording Studios
Synclavier Programmed by Shingo Take
Synclavier
Assisted by Seiichi
Takubo, Mato Fujii
Synthesizer Directed by Keishi
Urata for EMU
Synthesizer Assisted by Haruhiko
Kawasaki, Kunihiko Tominaga for EMU, Toshio Tanabe for
RMC
Mastered by Bernie Grundman and Chris Bellman at Bernie Grundman Mastering
Directed by Seizo Shimokobe
Co-directed by Atsushi Souma
Musician Co-Ordinated by Koji "OB" Kimura, Fumio Miyata for
Music Land, Noriyasu
Tani for White Board
Cover Designed
by Mitsuo Shindo
with D.Nakajima,
N.Suzuki
Photographed by Kenji
Miura
Make up : Eito
Furukubo
Styling : Machiko
Tsutsumi
Artist Management : Makoto Ohtake, Mitsue Mouri, Atsushi Souma
Special Thanks to : Kei "The Happy Papa" Nishimura, Setsuko Take and Dave Fromm for White Board,
Bruce "The Big Foot"
Wildstein, Terry Williams, Jay Antista and Angel Brand, Dianne Forger
Tsuyoshi
Kon, Keishi Urata
appears courtesy of VICTOR
Records,
Masaki Matsubara appears courtesy of CANYON Records,
Toshihiro "Bobby" Kirigaya, Leona Clara Lilica Appears courtesy of CBS SONY records,
Abraham Laboriel appears courtesy of MCA Records
ALL SONGS HAVE BEEN BASICALY PERFORMED BY Synclavier DIGITAL MUSIC SYSTEM
○ 情報は歌詞カードを参考にしています。
【ノベルティーグッズ】
ワイングラスセット、卓上カレンダー、布袋、レターセット、定規、アドレスブックなど。
また三菱自動車が“三菱ミラージュ・SWEET DREAMSヴァージョン”が作られ、キャンペーンなどでプレゼントされました。
【主な売上記録】
オリコン: 売上77.2万枚*、最高位1位、相対売上比2.10 (対88年年間TOP50総売上平均)
LP売上 17.9万枚*、CD売上35.9万枚、
LP、カセット、CDの売上比は 2.3 : 3.0 : 4.7
でCDがLPを上回る。
【メモ】
・ 19枚目のオリジナルアルバム。
・ テーマは「もののあわれ」。タイトルはコンサートで博多を訪れていた際に立ち寄ったレストランで居合わせた紳士がドン・ペリニオンのグラスに立った泡を見て「ダイアモンドダストが見える」と呟いたことから着想したそうです。「ダイアモンドダスト」という言葉には儚く消えゆくものの美しさを託しているんだとか。このアルバムと同時期に発売された写真集「South of the Border」は命懸けでパリダカを走る親友に魅せられ自身もプレスとして参加した体験を綴ったものでしたが、最後のページでやはりドン・ペリニオンという僧侶が生涯を捧げて造ったシャンパンの泡がいつしか「ダイアモンドダスト」と呼ばれるようになったことに触れ、「他人から見たら、他愛ない、とるに足らないことに、一生を懸ける人がいる。一瞬にして、輝き、消えてゆくものがある。そういうのが好きだ。そういうものを愛したい。」と綴っています。彼女にとっての「ダイアモンドダスト」という言葉を良く表した一節ではないでしょうか。パリダカでの経験はより自身の活動にストイックになる決意を与えたようです。
・ 作詞の面では5分程度の曲の中でどこまで映画の世界に近づけるかということを意識して作ったそうで、後にひとつの作詞のメソッドが完成したアルバムと語っています。FC会報vol.31のインタビューによると東京とは対極にある砂漠での経験に浸食された感があり、もう日常的なものに興味が持てないかもしれないと思っていたが、それでも砂漠という奥行きを持って日常の歌を書ききれたことで自身がついたそうです。「月刊カドカワ」91年1月号の自身による解説では、全曲書き終わったときの到達感で神棚の前で号泣してしまったそうです(笑)「これでひと段階レベルアップしたという感じがして、宇宙に感謝しました。」
・ 本作より当時一世を風靡していた統合型のデジタル・シンセサイザー ”シンクラビア (Synclavier)” が本格的※に導入されます。これはニューイングランドデジタル社が70年代後半に開発した装置で、楽器や音源装置だと思われがちですが、ただのシンセサイザー(デジタル音を合成して音源を作る機器)ではなく、元は個別の機器であることが多かったサンプラー(アナログ音をデジタル音源化する機器)、シーケンサー(デジタル化された音源を演奏する制御機器)、ミキサー(演奏された音をミックスする機器)に加え、ダイレクトなHDDレコーディング機能をも備えたスタジオ作業を一気通貫でできるようにした”設備”のようなものでした。ユーミンアルバムでどう使われていたかは定かではないのですが、少なくとも音源としては使っていたようで、「TECHII」(音楽之友社) 88年7月号掲載のプロデューサー・松任谷正隆のインタビューではそのS/Nの良さとドラムの音のリアルさを絶賛しており、自らも今までやってこなかった打ち込み作業にどんどんはまっていったようです。ただ、16年に出した自著ではかなり辛辣にこの当時を振り返っており、新しい音への期待と自身が常に最先端にいたいという欲求からシンクラビア導入に踏み切ったものの、以降数作は満足のいく音作りには至らず、曲もコンセプトも悪くはなくなかったが「ソニック的なクォリティは低かったと思う。」と。前代未聞のセールス的な成功の一方で、キャリアの中でもすごくつらい時期になってしまったそう。
※ 古くは「REINCARNATION」のクレジットに登場しています。本作から「LOVE WARS」まで3作にはロゴ的な"ALL SONGS HAVE BEEN BASICALY PERFORMED BY Synclavier DIGITAL AUDIO SYSTEM" というクレジットがあり、シンクラビアのPR媒体という要素も担っていたのかもしれません。クレジットによるとシンクラビアは本作以降「Tears and Reasons」を除いて「U-miz」まで使用されていたようです。
・ 本作より三菱ミラージュとの新曲タイアップが始まりました。アルバムに先行して「SWEET DREAMS」、発売時期には「ダイアモンドダストが消えぬまに」をBGMにしたCMがオンエアされました。三菱ミラージュのTVCMのオンエア回数はこれまでのタイアップに比べて圧倒的に多く、本作以降数年にわたって行われたユーミンの季節到来を告げるかのような秋から暮れにかけての新曲CM大量オンエアはニューアルバムの爆発的なセールスを支える重要なプロモーションのひとつだったと言えるかもしれません。
・ 今回もユーミンクイズオンテレフォンジョッキーが行われました。
・ 宣伝コピー「今すぐ私に逢いに来て・・・・・・」「・・・・・・今すぐ私に電話して」。・・・テレフォンジョッキーと絡めていた?
・ このアルバム用に、85年に麗美に提供した「ひとちがい」をレコーディングしていたそうですが、お蔵入りになったそうです。当初は次回作に見送りということになっていました。