1. |
ガールフレンズ |
......t |
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6. |
ハートブレイク |
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2. |
結婚ルーレット |
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7. |
TYPHOON |
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3. |
ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ |
...sr |
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8. |
TROPIC OF CAPRICORN |
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4. |
青い船で |
......st |
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9. |
私を忘れる頃 |
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5. |
不思議な体験 |
......t |
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10. |
時をかける少女 |
......sr |
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【収録曲備考】
1. |
t… |
89年 コクド「苗場プリンスホテル」CMソング。 |
3. |
s… r… |
リリース同年、原田知世に提供。 19枚目のシングルとしてリリース。 シングルとはミックスが違う。 |
4. |
s… t… |
20枚目のシングル「VOYAGER〜日付のない墓標〜」のB面としてリカット。 映画「さよならジュピター」挿入歌。 |
5. |
t… |
83年 ニッカウヰスキー「マイルドニツカ」CMソング。 99年 伊勢丹で行われた「古代エジプト展」のCMソングにも使われた。 05年 サンリオピューロランド15周年記念作品「森のメルヘン 愛は永遠に」テーマソング。 |
10. |
s… r… |
リリース同年、原田知世に提供。 19枚目のシングル「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」B面。 シングルとはミックスが違う。 |
【リリースデータ】 (ディスクナンバー * 発売日 * 発売元 *表示価格)
LP
ETP-90265 * 1983.12.1 *
エキスプレス/東芝EMI * \2,800
発売はされていないようだが一部のディスコグラフィには白字筆記体で「Voyager」と描かれているジャケットが載っている。
Cassette Tape
ZH28-1380 * 1983.12.1 *
エキスプレス/東芝EMI * \2,800→2,637(2,560)
歌詞カードのデザインがオリジナルのものになる。
後にXDRテープになったときラベルのデザインが変わる。
CD
CA32-1141 * 1985.6.1 * エキスプレス/東芝EMI *\3,200→3,008(2,920)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10335 * 1998.7.16 * エキスプレス/東芝EMI *¥2,000(1,905)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10366 * 1998.7.16 * エキスプレス/東芝EMI *¥2,500(2,381)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10631 * 1999.1.27 * エキスプレス/東芝EMI * \38,000(36,190)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10648 * 1999.2.24 * エキスプレス/東芝EMI→EMIミュージックジャパン *¥2,500(2,381)
詳細→再発復刻リスト
TOJT-10648 * 1999.2.24 * エキスプレス/東芝EMI *¥3,000(2,857)
詳細→再発復刻リスト
CD(期間限定発売)
TYCT-69045 * 2013.10.2 * ユニバーサルミュージック/EMIレコードジャパン * ¥1,980
詳細→再発復刻リスト
PC配信
2018.9.24 * Universal Music LLC / EMIレコード・ジャパン
423曲を一斉配信 詳細→再発復刻リスト
ハイレゾ配信
2019.9.18 * Universal Music LLC / EMIレコード・ジャパン
423曲を一斉配信 詳細→再発復刻リスト
Produced by Masataka Matsutoya
All songs written by Yumi Matsutoya
All arranged & conducted by Masataka Matsutoya
Synthesizer arrangement: Masataka Matsutoya, Keishi Urata
MUSICIANS
keyboards: Masataka
Matsutoya
bass: Kenji Takamizu
drums: Tatsuo Hayashi
electric guitars: Masaki
Matsubara, * Shigeru Suzuki
acoustic guitars: Ryusuke
Seto, Chuei
Yoshikawa
Percussions: Nobu
Saito
Saxophones: Jake
Conception
trumpets & flügel horns: Shin Kazuhara
trombones: Eiji Arai
flutes: Yukiko Eto
strings: Hiiro Group
harp: Keiko Yamakawa
backing vocals: Junko
Yamamoto, Jin Kirigaya, Toshihiro "Bobby" Kirigaya, Buzz,
Fumiko Hiratsuka, Kayoko Ishu, Kayoko Wada, Hiroko Suzuki, Yumi Matsutoya
STAFF
Synthesizer Programed by Keishi Urata (EMU)
Recording engineer: Masatsugu
Yamazaki
Assistant engineers: Takanobu
Arai, Shigeru
Takise, Tadashi
Inoue, Kinya
Takayama from ONKIO HAUS
& Tsuyoshi Inoue
from CHERRY ISLAND STUDIO
Track arranger: Takanobu
Arai
Remixed by Masatsugu Yamazaki, Keishi Urata at ONKIO HAUS No.3 studio
Recorded at ONKIO HAUS & CHERRY ISLAND STUDIO
Directed by Seizo
Shimokobe, Sadahiro Tsukawaki
Art direction & design: Hipgnosis
Recording management: Music
Land
Special thanks to "MUSIC
LAND" for coordinating the musicians. & Hitoshi Anbai, Haruki Hiraishi for
making this album.
* 鈴木茂は、このアルバムのブックレットにはクレジットされていないが
* 98年のベストアルバム「ノイエ・ムジーク」のライナーの「ダンデライオン」のページには
*… Electric Guitarでクレジットされている。
【ノベルティーグッズ】
レターセット
発売時に買うと特典としてポスターをもらえたそうです。
【主な売上記録】
オリコン: 売上66.9万枚、最高位1位、相対売上比1.82 (対84年年間TOP50総売上平均)
【メモ】
・ 15 枚目のアルバム。
・ タイトルはアメリカの無人惑星探査船の名前からとったそうですが、「航海者」や「人生の旅人」など、生まれた後のはばたきや外に向かって広がってゆく躍動的なイメージを込めたそうです。自分が立っている地球や宇宙が刻々動いている中に日常があるという神秘的な気持ちを感じられる作品にしたかったそうです。GB 84.1号掲載のプロデューサーのインタビューによると前作「REINCARNATION」と少し異なりアルバムトータリティーよりも各曲の持つ勢いを大切にしたとか。ユーミン曰く「ノープロデュース」のアルバムなんだそうです。
・ ジャケットは「昨晩お会いしましょう」を手掛けたイギリスのヒプノシスによるもの。「GB」 83.12号(CBSソニー出版)掲載のインタビューによると、彼らは「時をかける少女」の「空は宇宙の海」というフレーズからイメージを作ったそうです。写真のユーミンは水中から赤ちゃん泳ぎで出てくる瞬間で、前作の胎児のイメージから外に向かって旅に出るイメージなんだそうです。撮影は新宿のドゥ・スポーツプラザ。またポスターに使われた写真について「あれ見たとき、わぁ、すっごい変な顔してるなぁって思ったんです。あれ、たぶん、イギリス人から見た東洋人ってイメージのショット使ってるんだと思うの。自分の中にある日本人的な、オリエンタルな部分を外から見るとああいう形になるのか、へえ、面白いなぁって感じて。なんか独特の味があるポスターだったんです。私にとっても。」とコメントしています。この写真は歌詞カードの最後のページにも使われています。
・ 曲名が同じタイトルの「VOYAGER〜日付のない墓標〜」は収録されず、翌年シングルで発売されました。明星84.1号に掲載された本作制作中のユーミンのインタビューでは本作に収録予定だと話していますが、主題歌として使用される映画「さよならジュピター」の公開が本作発売より遅れ、GB 83.12号掲載のやはり本作制作中のインタビューでは同時期にレコーディングしたものの、映画のための曲なのでアルバムとは別にしたと語っています。
・ このアルバムから年に1枚、年末リリースが恒例化してゆきます。前作のレコーディング時には既に本作の制作に取り掛かっていたようで、半年に1枚のリリースをつづけるつもりもあったようですが、夏にシングルを出したことや、ツアーの公演数の増加により出来なかったようです。また「Sound & Recording」 84.1号によると、スタジオ作業にかなりの時間をかけるようになっており、ミックスダウンは1曲10〜15時間、トータルで200時間ほどかけたとか。松任谷正隆が当時目指していたのはクインシー・ジョーンズのパートナーエンジニアであるブルース・スウェディンが行っていたアキュソニック(acusonic)・レコーディング・プロセス。透明感と奥行き感を捉えるレコーディング手法のほか、ミュージシャンの演奏に与える機材やプレイバックの質、これを実現するためエンジニアにも要求されるアーティスト性など全てを解明すべく研究していたようで、次作では多くの仕事をスウェディンと共にし、この手法をよく知るマット・フォージャーをエンジニアに迎える事になります。(サンレコアーカイブスで84.1号の記事を読むことが出来ます。直接リンク)
・ 90年頃いくつかの週刊誌でユーミンブームが特集されたときに載ったアルバム売上によると本作で初めて100万枚を突破。これはオリコンの推定枚数とは大きく隔たりがありますが、各誌数値は統一されているので独自推定ではなく、何かしら同一の情報源があるものと思われます。