ごあいさつ

 

 

こんにちは。

最近はユーミンに関する過去の情報がたくさん公開・交換されファン歴をとわずそれらを得ることが出来ますが、

その情報をどのように採用、分類、表記しているかという点で気に入ったデータベース系サイトがないので2004年に当サイトを開設しました。

 

データで見るユーミンの魅力

このサイトではユーミンを記録でしか表現していません。もちろん言うまでもなく記録がユーミンの魅力を全て表現するわけではありませんが、

ほんの一面であっても、その膨大な作品数や公演数という記録を介して見るユーミンのキャリアは やはり大変魅力的で興味深いものであると思います。

リリース記録としては、45年以上のキャリアで発売された40作近いアルバムが、一度たりとも廃盤になっておらず、各時代に存在した様々なメディアでリリースされています。

各作品は楽曲だけでなくアルバムのコンセプトや、アートワークに至るまで非常に丁寧に作られており、各作ごとにしっかりとした制作意図の説明がなされている点が魅力です。

公演記録としての魅力は、見せるコンサートのパイオニアであり「このコンサートはこうだった」という明確な識別ができるような演出が毎度施されている点でしょう。

更にそれが毎度、膨大な会場数で敢行されていたり、1年の間に全く異なる準備を経たコンサートを数種行っていたところも特筆すべき点です。

また、ユーミンは45年以上の長きに亘って一度も所謂「一線を退いた」時期がありません。

毎年何をしていたかが何らかの形で記録されており、その膨大な記録を空白のない年表に落とすことができる非常に希有なアーティストです。

その長い年表には「こういう時期」「ああいう時期」というようないくつかの相や転機があり、また各時代の世相とも反映し合っている点が大変魅力的に感じます。

女性だけでなく意外とオタッキーな?男性ファンも多いのはこういった魅力によるものかもしれません(笑)

 

その魅力を多くのファンの方に新しい発見や、懐かしい思い出、これからの活動への期待などと共に感じていただけたらうれしいなぁと思って作っております。

ただ、残念ながらこれらの情報はユーミンサイドからは詳しく記録されたものが発表されておらず、過去に出た様々なメディアから集めてくる必要があります。

情報を募集していますので載ってない情報や間違いがあれば、フォームから教えて頂けると大変ありがたいです。

                                                                                                                                                                                                         >> Home

 

 

奨励環境

もはや閲覧環境を奨励する時代ではないかもしれませんが…

画面解像度1366×768picGoogle Chromeで見ることを前提に製作しています。

WORDからHTML化しており、未だFrameタグなどを使用していますし、スマホ対応なども出来ておりません。

 

 

 

各ページの補足説明

 

 

* リリース記録について

対象

              基本的にユーミンサイド(雲母社?)の企画によって制作された荒井由実、松任谷由実名義の作品を載せました。

              オムニバス盤、他人の作品への参加、77年以降に発売されたアルファ企画のベスト盤やシングル盤、東芝EMIから発売されたカセットオンリーのベスト企画は対象外としています。

          「廃盤」の表示についてはいくつかのCD通販サイトが「(レコード会社からの)取寄せ不可」、「廃盤」、「生産中止」としているタイトルを「廃盤」としました。
             
店舗に在庫が残っている場合のみ入手できます。また、初回限定盤も廃盤あつかいしています。

 

【収録曲】/【収録曲備考】について

              トラックごとに1.2.のように数字を振っており、参照番号としても使用しています。

            近年リリースされている長時間収録のDVDなどはチャプター分けされていれば1トラックとしてカウントしています。

            各曲に添えられた記号の意味は下記の通り。

              s:      シングルカットされている曲

              a:      オリジナルアルバム未収録の曲

           t:      当時のタイアップ以外でもテーマ曲、主題歌などで番組のエンドロールなどにクレジットされているものを載せています。
                      
書いてある年は使われ始めた年です。リリース時期や内容によっては載せていないものもあります。

          v:      ビデオクリップが作られた曲。使用されている音源のミックスに関係なく載せています。
                      CM
のみの短いもの、キリンラガーCMのフルサイズクリップとビデオ「コンパートメント」は含めていません。

          数字アレンジを区別するために数字をふっています。
                     
発売された音源のうち、オリジナルを「1」とし、同じ曲が曲の大部分においてオリジナルとは違う音源で構成されている場合を「2」としました。
                     
なお「2」が存在しない限り「1」の表記はしておりません。

          r:       リミックスがされていることを表します。発売された音源のうち、そのアイテムに収録の音源が前回収録された同曲の音源とミックスが違うと聴いて判断できる場合か
                     
クレジットなどに明記されている場合リミックスとしました。

                     詳しくは楽曲リスト3を見てください。

 

【リリースデータ】について

              LP:    80年代後半まで発売されていた12inchのレコードを表します。

              7":    80年代後半まで発売されていた7inchのレコードを表します。

              Cassette Tape:          90年代後半まで発売されていたカセットテープを表します。

              Cartridge Tape:         70年代後半まで発売されていた所謂8トラテープを表します。

              CD:   アルバム/シングルに関わらず12cmCDを表します。

              CDS: 90年代後半まで発売されていた8cmCDを表します。

            PC配信:配信用の音源を表します。型番に当たるものがないため、新しい企画ごとに新しい規格でリリースされたと解釈することにしています。

            モバイル配信:ある時期にあった携帯電話端末用のフル音源配信を指します。スマホの登場でPCもモバイルも区別が無くなってしまいました。

 

            基本的にはレコード会社のカタログや実物に表記されている情報を元に載せています。

              発売日がはっきりしないものは前後のアイテムの型番から推測して年だけ載せています。

     廃盤の表示はしておりません。LP、テープ類は廃盤です。CDは旧規格番号のものは基本的に廃盤です。

              発売元の会社内にレーベルがある場合は「レーベル名/発売元」で表記しています。

            海外盤についてはEMI HONGKONGEMI百代、EMI THILANDGold Typhoonから発売のもののみ対象としています。

              解説については、各アイテム固有の情報を載せています。

                      レコード、カセットのAB面について: 特記無き場合、全曲数の前半分がA面、後半分がB面です。

                      帯について:      特記無き場合、帯付きです。

                      タイトルステッカーについて:もともとは帯替わりのステッカーのつもりでしたが、タイアップ情報を載せたステッカーも対象としています。

                                                          90年代後半までタイトルステッカーの付いたものは「水の中のASIAへ」のアナログ盤しかなかったのですが、
                                                       
  最近のCDは帯もステッカーも両方ついている事が当たり前になってきており、わざわざ書くのもなぁ、、という感じです。

                      収録曲について: そのアイテム固有のトラック(CDSのオリジナルカラオケなど)がある場合のみ表記しています。特記無き場合【収録曲】と同じです。

 

【主な売上記録】について

          いくつかの情報元の推定枚数、出荷枚数などを粗く掲載しています。

     恐らくですが長い間レコードの流通は、下層が買い取る形での、多層の間接流通を経て小売店で売られていたため、誰も総売上枚数をカウントできなかったものと思われます。

     レコード会社は出荷枚数しかわからないでしょうし(出荷はしたが、それが実際に店舗でリスナーに買われたかどうかはわからない)、

     各社が出している売上枚数は推定によるもの(部分の店舗売上をカウントし、全体を推定したもの)で、各情報元で数値が異なっているのが当たり前です。

 

【クレジット】について

          基本的にはそのアイテムのライナーなどに載せてあるとおりに載せています。

          ミュージシャンのクレジットについて、1枚目、2枚目と19枚目以降は曲ごとにクレジットされているのですが、これらは名前の後の括弧の中に曲を表す数字を添えて

          スタッフクレジットと一緒に載せました。

          曲のコピーライトについてはリリース当時と現在とで違っている曲があるようなので省きました。

 

【ノベルティーグッズ】について

            基本的に発売元のレコード会社が企画した非売品のもののみ載せることにしました。プロモーション用のアイテムは省きました。

            ポスターなどは全国的に特典として貰えていただろうことがわかるものは対象としました。

 

【メモ】について

            アルバム、シングルなどそのタイトル全般に関する情報を載せています。

              複数の雑誌のインタビューや記事などから再構成をした情報を載せています。

 

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* 公演記録について

対象

            多少、例外はありますが、基本的にユーミンが登場し、ユーミンが歌って、一般人が参加できたものを載せました。

              ただし、ユーミンのワンマンイベントについては歌ってなくても載せている場合があります。

 

全公演年表および【公演スケジュール】について:

チケット、コンサートパンフレット、音楽雑誌、新聞、その他告知物に載った公演予定をそれぞれ照らし合わせ載せています。

特に80年代前半のツアーは公式バイオグラフィに明らかな間違いがあったり、頻繁に予定日程が変わっていたので発表日が公演日に近い情報を優先して載せています。

 「追加公演」については定義がしにくいのですが、一旦全日程が発表された後、後発で発表された公演としています。ただし、80年代の東京公演については対象外です。

 「全公演年表」において、84年以前のデータについては、コンサートパンフレットや雲母社公認のデータブックと相違があるものについて*印を付けています。

これらは上記の基準で判断して載せていますが、本当に正しいのか確証を持てるものではありません。

 

公演名について

70年第80年代の一部の公演についてはタイトルが明確でなかったものもあり、告知物、チケットなどの語句を組みあわせて公演名をつけています。

90年代以降の企業協賛が行われるようになった公演については、その都合タイトルが明確であったりロゴとして確定しているため、その全てを表記しています。

 

【演奏曲】について:

雲母社公認データブック、雑誌のライブレポート、FC会報などを参考にしました。ただし、その日限りの演奏などイレギュラーな曲は省きました。

(新曲)表示はコンサート中未発売だったもの、(弾き語り)はバンドの有無に関わらずユーミンによる弾き語りで歌われたもの、

(アンプラグドスタイル)は94年ごろからやりはじめたギター、ベース、パーカッションと共に歌うあたかもアンプラグドのような演奏につけています。

「〜」はメドレーで繋がれた楽曲を表しており、同期号が使用されるサブタイトルは記載しないようにしています。

 

【チケット料金】について

半券や告知物からわかるものを掲載しています。80年代までは全国一律料金ではなく、各会場や付随する協会ごとに価格が決められていることが多かったようです。

 

【グッズ】について

カタログや会場での販売情報を元に会場での価格を記載しています。

カタログの制作されていない天国のドアツアー、ドーンパープルツアー、アラームアラモードツアー以前のツアーグッズ情報を探しております。

サーフアンドスノウ、水の中のASIAへはカタログが確認されていますが、これ以外のツアーはグッズがあったのかどうかはっきりしていません。

また、80年代は著作権による規制が甘かったようで、会場の外で非公式にグッズが販売されていたということもあったようです。

 

【主なクレジット】について:

パンフレットのクレジットを参考に各セクションのディレクター、プロデューサー、デザイナーなどを載せています。

時期ごとに情報の粒度が違うため、全クレジットは載せていません。

また初期のものは日本語で書かれていますが現在のものと一括して検索しやすいように、はじめて英語で書かれたパールピアスツアーのパンフを参考に、

構成→Composition、演出→Direction、編曲→Stage Arrangement、振付→Staging、美術→Art Direction、照明→Light Planning

音響→PA、衣装→Costume Design、舞台監督→Stage Management、製作→Produce、制作協力→Cooperate、後援→Support 

と、しました。

 

【メモ】について:

主にコンサートの特筆事項について書いております。

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