POP CLLASICO
T-POINT
Yumi Matsutoya Concert Tour 2013-2014
【公演スケジュール】
- 公開ゲネプロ -
2013年
11月19日 よこすか芸術劇場(招待者のみ)
- 本 公 演 -
36会場66公演
2013年
11月20日 よこすか芸術劇場
11月21日 よこすか芸術劇場
11月26日 神奈川県民ホール 大ホール
11月27日 神奈川県民ホール 大ホール
12月 6日 大阪・フェスティバルホール
12月 7日 大阪・フェスティバルホール
12月 8日 大阪・フェスティバルホール
12月11日 東京国際フォーラム ホールA
12月12日 東京国際フォーラム ホールA
12月17日 コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)大ホール
12月19日 宇都宮市文化会館 大ホール
12月26日 富山オーバード・ホール
12月27日 北陸電力会館 本多の森ホール(旧・石川厚生年金会館)
2014年
2月25日 大宮ソニックシティ 大ホール
2月26日 ベイシア文化ホール(群馬県民会館)大ホール
3月 1日 福岡サンパレス ホール
3月 2日 福岡サンパレス ホール
3月 4日 鹿児島市民文化ホール 第一ホール
3月 8日 広島市文化交流会館・広島文化学園HBGホール
3月 9日 広島市文化交流会館・広島文化学園HBGホール
3月21日 神戸国際会館こくさいホール
3月22日 神戸国際会館こくさいホール
3月24日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
3月27日 アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)大ホール
3月29日 ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)メインホール
4月 3日 沖縄コンベンションセンター 劇場棟 (追加公演)
4月 4日 沖縄コンベンションセンター 劇場棟 (追加公演)
4月10日 郡山市民文化センター大ホール
4月12日 仙台サンプラザホール
4月13日 仙台サンプラザホール
4月16日 三重県総合文化センター 三重県文化会館 大ホール
4月19日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
4月20日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
4月22日 福井フェニックスプラザ
4月25日 東京国際フォーラム ホールA
4月26日 東京国際フォーラム ホールA
5月 7日 アクトシティ浜松大ホール
5月 9日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
5月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
5月11日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
5月14日 キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)大ホール
5月17日 新潟県民会館 大ホール
5月18日 新潟県民会館 大ホール
5月23日 岩手県民会館 大ホール
5月25日 リンクステーションホール青森(青森市文化会館)
5月28日 帯広市民文化ホール大ホール
5月30日 さっぽろ芸術文化の館・ニトリ文化ホール
5月31日 さっぽろ芸術文化の館・ニトリ文化ホール
6月 4日 大阪・フェスティバルホール
6月 5日 大阪・フェスティバルホール
6月 7日 大阪・フェスティバルホール
6月 8日 大阪・フェスティバルホール
6月16日 宮崎市民文化ホール 大ホール
6月19日 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)
6月21日 福岡サンパレス ホール
6月22日 福岡サンパレス ホール
6月25日 長崎ブリックホール
7月 1日 東京国際フォーラム ホールA
7月 2日 東京国際フォーラム ホールA
7月 5日 米子コンベンションセンター BiG SHiP
7月 8日 倉敷市民会館
7月 9日 広島市文化交流会館・広島文化学園HBGホール
7月11日 周南市民文化会館
7月16日 東京国際フォーラム ホールA
7月17日 東京国際フォーラム ホールA
7月18日 東京国際フォーラム ホールA
○ 情報はツアーパンフを参考にしました
【演奏曲】
Babies are popstars
ミラクル
無限の中の一度
今だけを きみだけを
雨のステイション
NIGHT WALKER
経る時
Hey girl ! 近くても
〜 一緒に暮らそう
〜 彼から手をひいて
〜 Hey girl! 近くても
Hello, my friend
シャンソン
雨に願いを (アンプラグドスタイル)
Nobody Else
LATE SUMMER LAKE
Delphine
〜 MODELE
〜 Delphine
Miss BROADCAST
WANDERERS
Discotheque
青春のリグレット
Laughter
(EC)
愛と遠い日の未来へ
14番目の月
ひこうき雲
【出演者】
Drums: 加藤久幸
Bass: 須長和弘
Guitar: 遠山哲朗
Keyboards: 武部聡志
Chorus & Guitar*: 松岡奈穂美、今井マサキ*、須藤美恵子
Saxophone and more: 伊勢賢治
Percussion: 小野かほり
○ 情報はツアープログラムを参考にしました。
【チケット料金】
指定席¥8,000
○ 情報は告知フライヤーより。
【グッズ】
スペシャルポップアップツアーパンフレット ......¥3,500
アナログLPサイズレコードジャケット型ケース入り。凝りに凝ったアルバムのアートワークがLPサイズで楽しめます。
シールセット......¥600
A4クリアファイル......¥800
グリーティングカード......¥800
フローティングペン......¥1,200
卓上カレンダー......¥1,500
大判ハンカチ......¥1,500
ジェルストラップ シルバー/ゴールド ......各¥1,500
キャンドルマグ......¥1,800
クッションキーチャーム「P」「L」「A」 ......各¥1,800
マグネットセット12個入り ......¥1,800
缶バッジセット11個入り ......¥2,000
カップ&ソーサー......¥2,600
Tシャツ「POP CLASSICO」「P」S/L/M ......各¥3,500
POP CLASSICO総柄Tシャツ M/L ......各¥5,500 (4/25
東京公演より販売開始)
塩ビトートバッグ ......¥5,800 (4/25 東京公演より販売開始)
スペシャルグッズ
〜海底から姿を現した時代錯誤の時計たち〜
POP CLASSICO WATCH ......各¥30,000 (会場限定・受注販売)
ネックレスウオッチ/腕時計(ベルト)ワイン/腕時計(ベルト)オリーブグリーン
POP CLASSICO DOME ......¥10,000 (300個限定発売・4/25 東京公演より販売開始)
オリジナルパッケージ入り ウォータードーム
会場でグッズを購入すると、オリジナルビニルバックが貰えました。
CD、DVDを3,000円以上購入するとA5サイズのオリジナルクリアファイル(4種)1枚がもらえました。
○ 情報は会場配布のフライヤーなどを参考にしました。
【主なクレジット】
Cast: Satoshi Takebe, Hisayuki Kato, Kazuhiro Sunaga, Tetsuro Toyama,
Cast: Kaori Ono, Kenji Ise, Naomi Matsuoka, Masaki Imai, Mieko Sudo
Stage Set Planner / Production Manager: Mitsuhito Owada
Stage Set Designer: Yusuke Miyazaki
Prop Designer: Yoshihiko Tanaka
Lighting Designer: Mitsumasa Hayashi
Sound Designer: Norihiko Tango
Special Effect: Yoichiro Kojima
Costume Designer: Tomoe Shinohara
Costume Director: Mie Kanazawa
Hair and Make Up Designer: Naoki Toyama
Picture Products: NHK ART, Tokyo University of Technology
Choreographer: Yuki Fukasawa
Music Director: Satoshi Takebe
Very Special Thanks for all the ideas: Chie Morimoto
Artist Management: Mayumi Yamasaki
Producer: Makoto Ohtake
Directed by Masataka Matsutoya
Presented by T-POINT
Official Air Line: JAPAN AIR LINE
Supported by EMI Music Japan, Kirara Music Publisher
Produced by Kirarasha, Hands On Entertainment
○ 情報はツアーパンフレットを参考にしました
【メモ】
・ アルバム「POP CLASSICO」発売と同日にスタートしたコンサートツアー。ツアー中還暦を迎えたユーミンですが、半年にわたり36会場、66公演を行っています。
・ 海中の泡の音とともにアルバムのアートワークそのままのコスチュームでユーミンが登場。セットもどことなくアルバムのアートワークを思わせるブラウンベースのもので、何パターンかの円形の窓が設置されています。他に後半に登場するLEDスクリーンやネオンっぽい電飾も円形で、この形がテーマだったようです。プロデューサーによるとポップでもクラシックでも何かしらデザインされたものは古くなってしまうものだが、対極のシンプルな真円こそポップとクラシックを両立させるものかもしれないと思ったとのこと。
・ 衣装のほとんどをタレントの篠原ともえがデザイン。10代の頃、奇抜なキャラクターでTVに登場した彼女ですが、2000年代はTVタレントの活動は控え、舞台女優やコスチュームデザイナーとして活躍。松任谷正隆のラジオ番組出演が抜擢のきっかけだそうです。
・ ギター、ベース、ドラムスに若いミュージシャンを起用、実に30年ぶりのメンバーチェンジです。次のツアーのパンフに載った音楽監督・武部聡志の寄稿によると「彼らの演奏は活力に満ちています。エネルギーはメンバー同士伝播するので、バンド全体が活性化しました。ユーミンも生き生きと歌っています。20年前、30年前の曲が、まるで新曲のようにキラキラと聴こえます。」とのこと。
・ WOWOWで放送されたほか、ビデオも発売されました。