どうやったら聴けるのか?
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Dolby Atmos
Dolby Atmosはヘッドフォンで聴くか、複数のスピーカーセット(マルチスピーカーシステム)で聴くことが出来ます。 受信する環境によって2.0chになったり5.1chになったり5.1.2chになったり、7.1chになったりする感じです。
ややこしいのがDolbyAtmos2.0chと2MIXです。これらは同じ2chですが違うものです。 2MIX: CD収録やダウンロード販売されている従来のステレオです。 DolbyAtmos2.0ch: iPhone/iPadなどの2.0ch環境で聴くDolby Atmosです。 2chですが、空間を感じることが出来ます。もちろん2MIXとは別のMIXに聴こえます。 Dolby Atmos 2.0chと2MIXの聴き比べはこちらで紹介しています。
2025年11月現在のDolby Atmosを聴く方法について紹介します。(情報は変わる可能性があります。)
⓪ まずApple MusicかAmazon Musicとのサブスク契約が必要 25年12月現在「Wormhole / Yumi AraI」のDolby Atmos版はApple MusicからもAmazon Musicからも配信されていますが、 「ユーミン万歳!」のDolby Atmos版は、Apple Musicからしか配信されていません。 なので、Apple Musicとのサブスク契約するほうが良いかもしれません。1か月1,000円ほどです。 なお、両サービスともDolby Atmosファイルそのものの販売はしていません。 ただし、Dolby Atmos版をiPadなどのローカルデバイスにダウンロードしてオフラインで聴くことはできます。
�@ iPhone/iPad+一般的なヘッドフォン iPhone/iPadではDolbyAtmos2.0chを聴くことが出来ます。2.0ch以外のDolby Atmosは聴くことが出来ません。
「Apple Music」Appを使う場合は、下記の設定が必要です。下記ではiPadを例に説明します。
0) 最初「ミュージック」Appでに再生は「ロスレス再生」になっています。この状態はDolbyAtmosでは再生されていません。2MIXが再生されています。 1) ホーム画面を出して「設定」アイコンをクリック。 2) 設定メニュー(左側下方)にある「アプリ」をクリックし、右側のメニューの中から「ミュージック」をクリック。 すると右側の画面が変わるので、そのなかのオーディオセクションにある「ドルビーアトモス」を「常にオン」にします。 3) 再び「ミュージック」Appで「ユーミン万歳!」を選ぶとロゴが「Dolby Atmos」になっています。DolbyAtmosで再生されています。
「Amazon Music」Appを使う場合は、デフォルトでDolby Atmosを再生するようです。下記方法でどちらが再生されているか確認できます。
0) おそらく何も設定しなくてもDolby Atmosで再生されると思います。再生されれば再生/一時停止ボタンの上に「DOLBY ATMOS」と表示が出ます。 1) DOLBY ATMOSと表示されない場合や、2MIXに変えたい場合は画面下部の「・・・」をタップ。ポップアップの中の「>」をタップ。 2) この画面でDolby Atmosと2MIX(例えばUltra HD音質)と切り替えができます。再生しながら切り替えできるので聴き比べに便利!
一般的なヘッドフォン(Apple製品以外)でも立体感のある音像で聴くことができます。 なお、iPhoneやiPadの内蔵スピーカーでも体験できるという記事を見ることもありますが、 管理人的にはちょっとそんなアホなという感じですね。
注意 Apple Music、Amazon Musicともに、 ローカルデバイスに2MIXをダウンロードしている場合は、上記設定をしても常に2MIXが再生されます。 Dolby Atmosで再生する場合は一旦ローカルにある2MIXを削除する必要があります。
�A iPhone/iPad+iPodsシリーズ iPodsはApple純正のイヤホン/ヘッドホンで、おそらくApple奨励の空間オーディオリスニング環境です。 iPhone/iPadの設定は�@と同じです。 これに加えてiPodsの場合は、iPhoneで耳周りを撮影して登録するとパーソナライズされた環境で2.0ch空間オーディオを聴けるそうです。 詳細は知りませんが、たぶん各個人違う耳周りの形状を音源に畳み込んだりするんでしょうね。 管理人は未体験なので、なんともお勧めしようがないです。iPhoneもiPodsもなかなか高額なので。。。
�B AppleTV4k + サウンドバー (または Fire TV Stick 4K/4KMAX + サウンドバー) まずAppleTV4kが何か?を簡単に言うとAppleMusicやAppleTVなどのAppleのサービスにアクセスする機器と言う感じでしょうか? (Fire TV Stick 4K/4KMAXのほうはAmazon Music版だと考えてください) HDMIの出力が付いていて、これを一般的なTVにつないで映像と音を出すという感じです。 AppleMusicからDolbyAtmosの3.0ch以上を降ろそうと思うと、今のところこの機器が必要なようです。 ちなみにAppleTVとAppleTV4kとがあり、前者では2.0chしか落ろせないようです。 またiPhone/iPadやMacなどのPCはAppleTV4kの代わりにはならないようで、やはりこれらにも2.0chしか降りてこないようです。 (これは、Amazon Music側も同じで、Fire TV Stick 4K/4KMAXなどの対応機器が必要なようです。) AppleTV4kにも�@のiPhone/iPadと同様の「ドルビーアトモス設定」が必要です。
サウンドバーは1か所からなんとか空間オーディオを実現しようとするパワード(AMP付)スピーカーです。 機器により仕様はさまざまで、独立したAMPやマルチスピーカーを内蔵した機器もあれば、2ch分しか内蔵していない機器もあります。 独立したスピーカーを持っている機器は壁に反射させたり、位相をいじったりしてなんとかサラウンド効果を実現しているようですね。 価格は2万円〜10万円と言う感じ。安価な製品もあり、場所取らないので便利そうですね。 管理人はこれでDolbyAtmosを聴いたことはありません。
�C AppleTV4k + AV AMP + マルチスピーカー(または Fire TV Stick 4K/4KMAX + サウンドバー) これが本命というかDolbyAtmosの本領発揮システムです。 Apple Music - AppleTV4k(またはAmazon Music - Fire TV Stick 4K/4KMAX)までは�Bと同じです。 AV AMP(AVレシーバー)と呼ばれるマルチチャンネルAMPから複数のスピーカーに音を送ります。 DolbyAtmosのマルチチャンネル信号をAV AMPで受けて、この機器が各出力チャンネルに音を分配します。 もちろんAV AMP自身もDolbyAtmosに対応している必要があります。 AV AMPの価格はだいたい5万円前後〜50万円というところです。 やはり2.0chのヘッドフォンリスニングとは違い、各場所の定位は明らかですし、 後方の距離感なんかはヘッドフォンではなかなか出せないんですよね。
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Dolby Digital 5.1ch Surround Linear PCM 5.1ch Surround DTS-HD H.R. Audio / Master Audio 5.1ch Surround
これらはすっかりレガシーなイメージもありますが、ユーミンの場合はDVDかBDに収録されています。 おそらく、2025年現在これらに対応していないDVD/BDプレーヤーは無いと思います。
(�@�A iPad/iPhoneでこれらを楽しむことはできません)
�B サウンドバー 2025年現在、HDMI入力を持ってるサウンドバーはだいたいこれらの方式に対応しています。 価格は2万円〜10万円と言う感じ。安価な製品もあり、場所取らないので便利そうですね。 管理人はこれでDolbyAtmosを聴いたことはありません。
�C AV AMP + マルチスピーカー 2025年現在、HDMI入力を持ってるAV AMP (AVレシーバ) はだいたいこれらの方式に対応しています。 AV AMP(AVレシーバー)と呼ばれるマルチチャンネルAMPから複数のスピーカーに音を送ります。 DVD/BDプレーヤーをHDMIでAV AMPに接続し、この機器が各出力チャンネルに音を分配します。 AV AMPの価格はだいたい5万円前後〜50万円というところです。
ちなみにリッピングツールの多くはこれらマルチチャンネルを2chのWAVやAACに変換する機能があります。 これはL/R chだけを抜くのではなく、5.1chすべてを空間情報を持たせて2chにトラックダウンすることが多いようです。 ヘッドフォンで聴くとちゃんと後ろのchの音声は後ろから聴こえます。
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