|
19年10月現在、Apple Musicの配信は18年リマスタリングです。 |
|
1. |
彼から手をひいて |
|
6. |
恋人がサンタクロース |
......t |
|
2. |
灼けたアイドル |
|
7. |
シーズンオフの心には |
|
|
3. |
人魚になりたい |
|
8. |
サーフ天国、スキー天国 |
......t |
|
4. |
まぶしい草野球 |
......t |
9. |
恋人と来ないで |
|
|
5. |
ワゴンに乗ってでかけよう |
|
10. |
雪だより |
......t |
【収録曲備考】
|
4. |
t… |
80年 不二家「ソフトエクレア」CMソング。使われたのはミックスの違う音源。 |
|
6. |
t… |
87年 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌。クリスマスの定番曲。 08年 バンダイナムコゲームス Wii専用ソフト「ファミリースキー」に音源を提供。 |
|
7. |
|
藤真利子に提供した曲。藤真利子がリリースしたのは翌年の81年。 |
|
8. |
t… |
78年に川崎龍介に提供した「サマー・ブリーズ」の詞を差し替えたもの。 87年 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌。 87年、88年 コクド「苗場プリンスホテル」CMソング。 08年 バンダイナムコゲームス Wii専用ソフト「ファミリースキー」に音源を提供。 |
|
9. |
|
荒井由実時代の76年にパイシスに提供した曲のセルフカヴァー。 デュエット相手はスペシャルスウィートゲストとクレジットされている岡田真澄。 |
|
10. |
|
藤真利子に提供。リリースは81年でタイトルは「山の雪だより」。 |
【リリースデータ】 (ディスクナンバー * 発売日 * 発売元 *表示価格)
LP
ETP-90034 * 1980.12.1 *
エキスプレス/東芝EMI * \2,800 (訂正ありがとうございます)
ディスコグラフィや公演予定を載せた「Yuming
Hot Scene」封入。
Cassette Tape
ZT28-693 * 1980.12.1 *
エキスプレス/東芝EMI * ¥2,800→2,637(2,560)
後にXDRテープになったときラベルのデザインが変わる。
Cassette Tape
ZT30-767 * 1981.5.5※ * エキスプレス/東芝EMI * ¥3,000
「THE COMPO」という高音質シリーズが発売されていたようです。
CD
CA32-1136 * 1985.6.1 * エキスプレス/東芝EMI *¥3,200→3,008(2,920) →3,066(2.920)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10330 * 1998.7.16 * エキスプレス/東芝EMI * \2,000(1,905)
詳細→再発復刻リスト
TOJT-10330 * 1998.7.16 * エキスプレス/東芝EMI * \3,000(2,857)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10361 * 1998.7.16 * エキスプレス/東芝EMI * \2,500(2,381)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10626 * 1999.1.27 * エキスプレス/東芝EMI * \38,000(36,190)
詳細→再発復刻リスト
TOCT-10643 * 1999.2.24 * エキスプレス/東芝EMI * \2,500(2,381)
詳細→再発復刻リスト
TOJT-10643 * 1999.2.24 * エキスプレス/東芝EMI * \3,000(2,857)
詳細→再発復刻リスト
CD(期間限定発売)
TYCT-69040 * 2013.10.2 * ユニバーサルミュージック/EMIレコードジャパン * ¥1,980
詳細→再発復刻リスト
PC配信
2018.9.24 * Universal Music LLC / EMIレコード・ジャパン
423曲を一斉配信 詳細→再発復刻リスト
ハイレゾ配信
2019.9.18 * Universal Music LLC / EMIレコード・ジャパン
423曲を一斉配信 詳細→再発復刻リスト
○ 情報はすべて実物あるいはその写真で確認しています。
※印は '82-'83 音楽テープ番号順送目録, 東芝EMI, 1981.10 を参考にしています。
All songs written by Yumi Matsutoya
except "KOIBITO TO KONAIDE"by Yumi Arai
keyboard: Masataka Matsutoya, Hiroshi Shinkawa
drums: Tatsuo Hayashi.
percussion: Nobu
Saito, Pecker
bass: Kenji Takamizu
electric guitar: Masaki Matsubara, Tsuyoshi Kon, Kazuo Shiina
acoustic guitar: Chuei Yoshikawa, Hiromi Yasuda, Masaki Matsubara
steel guitar: Tsuyoshi Kon
ukulele: Chuei
Yoshikawa
accordion: Masataka
Matsutoya
flute: Yukio Eto,
Masami Nakagawa
lyricorn: Yasuaki
Shimizu
featuring: Kaoru Sudo
buck ground vocals on
"SURF TENGOKU SKI
TENGOKU"
"KOIBITO GA SANTA CLAUS"
"KARE KARA TE O HIITE"
"WAGON NI NOTTE DEKAKE YO"
courtesy of CBS/SONY INC.
special sweet guest: Masumi Okada
vocal on "KOIBITO TO KONAIDE"
Directed by Seizo Shimokobe
Recorded & mixes by Yasuo
Morimoto
Assisted by Seigen
Ono, Takanobu
Arai
Recorded at ONKIO HAUS 1st & 6th studio from August to October 1980
Art Direction & Designed by Makoto Yoshimi
Illustrated by Teiji
Asanuma
Photography by Yasuhiro
Shimizu
Styling by Maki Ogura
Typography by Yutaka
Matsumoto
Special Thanks to Masumi
Okada, Shizuka
Ijuin,
Masamichi Sugi,
Okimura-san
for make this album possible.
Produced by Masataka
Matsutoya for KIRARA-SHA
○ 情報はアルバムのライナーを参考にしています。
【主な売上記録】
オリコン: 売上43.3万枚、最高位7位
81年LP+カセット売上: 22.1万枚、相対売上比0.64 (対81年年間TOP50総売上平均 ※ただし寺尾聰「Refractions」は除外した)
CDの累積売上: 14.6万枚※1、87年-91年累積(LP+カセット+CD)売上: 21.4万枚※2
※1「ALBUM CHART-BOOK COMPLETE EDITION 1970〜2005」(オリジナルコンフィデンス, 2006)を参考にしています
※2 このデータ+81年売上が累計と合わないが、このデータの87年分が後に修正されているかもしれない。
【メモ】
・ 10枚目のアルバム。
・ リゾート物企画アルバム。80年12月の週刊FM増刷版に載ったインタビューによると、夏の東南アジアへの旅行でクリストファー・クロスやエア・サプライを聴いてリゾートに出ると毒のないものを求めるものだと感じことから急にリゾートソングを作りたくなったそうです。夏の曲も入っていますが、雪山のリゾートソングをということで岩原や苗場、サンモリッツなどを頭に描いて作ったそうです。
・ ジャケットに書かれている"VOLUME ONE"は今後もリゾートをテーマにしたアルバムを出していこうということで付けられました(当時オリコンなどに登録されていたタイトルは「SURF & SNOW」のみでした)。インタビューによると81年の「昨晩お会いしましょう」の次は「TWO」を予定していたそうです。その後も何度か制作過程で「TWO」というタイトルは考えられているものの半世紀近くたった今も「TWO」は制作されていません。
・
ユーミンの代表曲のひとつ「恋人がサンタクロース」を収録。この曲は87年に映画で使われて以来、クリスマスの定番曲となりましたがシングルカットされていないため、そのシーズンが来るたびに本作が売上チャートを浮上しロングセールスを続けてきました。下図87-91年の推定枚数だけで21万枚ほどあります。

ちなみに累積売上枚数がこの頃までの松任谷作品の倍近くあるため、この作品が80年代のユーミンブームのきっかけだと紹介されることがありますが、発売当初の売上は20万枚前後でそれまでとそう変わらず、やはり転機となったのは翌年のシングル「守ってあげたい」やアルバム「昨晩お会いしましょう」だと言えるのではないかと思います。
・ ジャケットはアメリカのホイットマン・チョコレートの広告をモチーフにしたもの。
・ 帯コピー「忘れないで、ときめくホリディを」「僕たちの恋はいつだって夏に始まる、あるいは雪の上。ホリディには何かが起こるときめきがある。思い出はきらめくあの日に帰ってゆく。」また、「彼から手をひいて」を使用したTVCMが制作されています。LPのTVCMというのは当時としては珍しかったのではないでしょうか。
・ 発売の翌年3月、苗場プリンスホテルで初めてのこのアルバムのタイトルを冠した「SURF&SNOW in Naeba」が行われます。83年には夏の逗子のコンサートも「SURF&SNOW」と呼ばれるようになります。逗子のコンサートは04年を最後に行われなくなりましたが、苗場のコンサートは現在も続いています。