SURF&SNOW in Naeba

 

 

【公演スケジュール】

 

1982

    2 8  苗場プリンスホテル・ワールドカップロッジレストラン

    2 9  苗場プリンスホテル・ワールドカップロッジレストラン

    210  苗場プリンスホテル・ワールドカップロッジレストラン

                            ○ FC会報vol.12、「SURFSNOW in Naeba vol.25」パンフレットなどを参考にしました

 

【演奏曲】

 

灼けたアイドル

まぶしい草野球

人魚になりたい

よそゆき顔で

12月の雨

あの日にかえりたい

ナビゲイター (弾き語り)

「いちご白書」をもう一度  (提供曲・弾き語り)

守ってあげたい

街角のペシミスト

海を見ていた午後

14番目の月

中央フリーウェイ

恋人がサンタクロース

DESTINY

EC

ひこうき雲 (弾き語り)

                                                        ○ FC会報vol.12、「SURFSNOW in Naeba vol.25」パンフレット、FC会報「YUMING vol.12」を参考にしました

 

【出演者】

 

Drums: 重田真人

Bass: 石井治郎

Guitar: 市川祥治、林仁

Keyboard: 新川博、松任谷正隆

Masato shigeta jiro ishii shoji ichikawa hitoshi hayashi sinkawa hiroshi masataka matsutoya

                                                                      ○ FC会報vol.12、「SURFSNOW in Naeba vol.25」パンフレットを参考にしました

 

【メモ】

 

   2回目の苗場コンサート。

   バンドは当時のツアーではまだ行っていなかったギター2人、キーボード2人の6人編成。ギターの林仁は当時のレギュラーメンバーではなく、寺尾聰のバックバンドなどを務めていた。また、この頃はステージに登場しなくなっていた松任谷正隆が登場。

   このコンサートもFCやユーミンの事務所にはあまり写真が残っていないようですが、前回同様ステージバックはガラスになっており、外側の雪に証明を当てていたようです。衣装はツアーのアンコールで着ていたものだったようです。「シンプジャーナル」82.5号、「Guts82.5号などに写真が載っています。

   現在も苗場のコンサートのプロモートをしているキャピタルビレッジが発足。雲母社とともに企画制作を行うようになりました。