SURF&SNOW in Naeba
【公演スケジュール】
1982年
2月 8日 苗場プリンスホテル・ワールドカップロッジレストラン
2月 9日 苗場プリンスホテル・ワールドカップロッジレストラン
2月10日 苗場プリンスホテル・ワールドカップロッジレストラン
○ FC会報vol.12、「SURF&SNOW in Naeba vol.25」パンフレットなどを参考にしました
【演奏曲】
灼けたアイドル
まぶしい草野球
人魚になりたい
よそゆき顔で
12月の雨
あの日にかえりたい
ナビゲイター (弾き語り)
「いちご白書」をもう一度 (提供曲・弾き語り)
守ってあげたい
街角のペシミスト
海を見ていた午後
14番目の月
中央フリーウェイ
恋人がサンタクロース
DESTINY
(EC)
ひこうき雲 (弾き語り)
○ FC会報vol.12、「SURF&SNOW in Naeba vol.25」パンフレット、FC会報「YUMING vol.12」を参考にしました
【出演者】
Drums: 重田真人
Bass: 石井治郎
Guitar: 市川祥治、林仁
Keyboard: 新川博、松任谷正隆
Masato shigeta jiro ishii shoji ichikawa hitoshi hayashi sinkawa hiroshi masataka matsutoya
○ FC会報vol.12、「SURF&SNOW in Naeba vol.25」パンフレットを参考にしました
【メモ】
・ 2回目の苗場コンサート。
・ バンドは当時のツアーではまだ行っていなかったギター2人、キーボード2人の6人編成。ギターの林仁は当時のレギュラーメンバーではなく、寺尾聰のバックバンドなどを務めていた。また、この頃はステージに登場しなくなっていた松任谷正隆が登場。
・ このコンサートもFCやユーミンの事務所にはあまり写真が残っていないようですが、前回同様ステージバックはガラスになっており、外側の雪に証明を当てていたようです。衣装はツアーのアンコールで着ていたものだったようです。「シンプジャーナル」82.5号、「Guts」82.5号などに写真が載っています。
・ 現在も苗場のコンサートのプロモートをしているキャピタルビレッジが発足。雲母社とともに企画制作を行うようになりました。