アサヒ飲料 presents

YUMING SURF&SNOW in Zushi Marina vol.16, 2002

 

【公演スケジュール】

 

― 公開ゲネプロ ―

2002年

7月26日  逗子マリーナ・ガーデンプール  特設会場

 

―  本  公  演  ―

2002年

7月27日  逗子マリーナ・ガーデンプール  特設会場

7月28日  逗子マリーナ・ガーデンプール  特設会場

開場 17:30／開演 18:45

 

【演奏曲】

 

心のまま

Sunny day Holiday

入り江の午後3時

紅雀

ハルジョオン・ヒメジョオン

TYPHOON

ただわけもなく （新曲）

ずっとそばに （アンプラグドスタイル）

9月の蝉しぐれ （アンプラグドスタイル）

サンド キャッスル

恋の一時間は孤独の千年

さまよいの果て波は寄せる

月夜のロケット花火

さよならハリケーン

満月のフォーチュン

September Blue Moon

星空の誘惑

埠頭を渡る風

（EC）

青春のリグレット

Hello, my friend

 

 

【出演者】

 

Drums： 村石雅行

Bass： 田中章弘

Guitar： 市川祥治、中川雅也

Keyboards： 武部聡志

Chorus： 松岡奈穂美、今井正喜、白井友紀

Percussion： 小野かほり

Dancers： 飯尾智子、石田佳代、井本早紀、佐藤加代、

Dancers： 佐藤頼子、波戸元さおり、松崎ルリコ、宮西藍

Swimmers： エレーナ・ウシーク、イリーナ・ブクレーワ、アナスターシャ・シゾーワ、

Swimmers： オルガ・ジヌンヒナ、イリーナ・ウステンコ、エレーナ・ヴェルホルボア、

Swimmers： タチャーナ・ブガーエワ、ユーリア・シャホア

 

 

【グッズ】

 

パンフレット（1人2部までの限定発売）……￥3,500

うちわ……￥500

キーホルダー……￥1,000

携帯トラップ……￥1,000

オペラグラス……￥1,000

ポーチセット……￥2,500

サンバイザー （ネイビー／ベージュ） ……各￥2,500

キャミソール……￥2,500

トートバッグ……￥3,000

マグライト……￥3,500

ちびTシャツ……￥3,500

Tシャツ（ブルー／オレンジ） ……各￥3,500

ビーチタオル……￥5,000

ウィンドブレーカー（ポスター付） ……￥7,000

 

グッズを買うとオリジナルビニルバッグをもらえました。 

 

 

【主なクレジット】

 

Artists: Satoshi Takebe, Shoji Icikawa, Masaya Nakagawa, Akihiro Tanaka, Masayuki Muraishi, Kaori Ono,

Artists: Naomi Matsuoka, Masaki Imai, Yuki Shirai,

Artists: Tatiana Bugaeva, Anastassia Sizova, Elena Verkhorubova, Olga Jitnoukhina, Yulia Shakhova,

Artists: Elena Usik, Irina Ustenko, Irina Bukreeva, Evgeniya Kochetova

Artists: Tomoko Iio, Kayo Ishida, Saki Imoto, Kayo Sato, Yoriko Sato, Saori Hatomoto, Ruriko Matsuzaki, Ai Miyanishi

 

Stage Set designer: Yukie Watanabe

Stage Production Manager: Masaaki Nohmi, Kazushi Yoshiue

Technical Coordinator: Yuichi Kobayashi, Shinichi Seike

Lighting Designer: Mitsumasa Hayashi

Technical Director: Masatoshi Nakano

Sound Designer: Norihiko Tango

Visual Director: Yusuke Fujikawa

Costume Director: Mitsue Mohri

Hair Make Up Designers: Shinnosuke Yamada, Eiko Watanabe, Yukie Yoshida

Music Director: Satoshi Takebe

Synchronized Swimming Choreographer & Director: Irina Potemkina

Choreographers: Hideki “Tomato” Morigami

 

Directed by Masataka Matsutoya

 

Presented by Asahi Soft Drinks Co., Ltd,

Supported by Zushi City Tourist Association, Chamber Of Commerce And Industry Of Zushi, Marine Resort,

Supported by Shonan Beach FM 78.9, Kamakura FM 82.8, Radio Shonan FM83.1MHz Fujisawa,

Supported by Toshiba EMI, Kirara Music Publisher

Co-Supported by Family Mart, Famima.com

Official Tourist: JTB

Co-Produced by Kanasai Telecasting Corporation

Produced by Kirarasha, Hands On Entertainment, Kyodo Yokohama

 

 

【チケット料金】

 

指￥7,875、自￥7,350。JTBによるオフィシャルツアーが組まれました、料金：￥17,000〜￥30,000。

 

 

【3Dステージ】

 

 

 

【メモ】

 

・   02年の逗子マリーナコンサート。公演がたった2公演に。

・   ステージセットはパイプオルガンをイメージしたそうです。ステージの内部からも噴水が吹きあがり、ユーミンが噴水をバックに歌うような演出も可能に。そのためキーボード、ドラム、パーカッションがステージ後部の囲いのついたシェルターの様なスペースにスライド収納される機構がありました。

・   選曲はユーミンチームがファンサイトでリクエストを募った分からも選られているため、逗子公演では珍しくやや通好みのものも。

・   公演日がたった2日間に。ブルーブロックが前回より800席ほど増席されていました。逗子公演は90年代から騒音問題についてユーミン名指しで週刊誌などに取り上げられることがあり、ファンは公演ができなくなるのではないかという不安を抱えていました。2公演になった理由は公表されていませんが、「いよいよその不安が、」と感じたファンもいたのではないかと思います。またこれも直接の関係はわかりませんが、31日に当時倉木麻衣らが所属していたGIZA Studioのライヴが行われています（このライヴではユーミンのステージの土台が使われました）。下記の地域密着施策的なことも含めていずれにせよ今までどおりでは公演がしにくくなってきていたのかもしれません。

・   26日のゲネプロの席が逗子葉山鎌倉の住民とFC会員を対象に￥4,200で開放されました。また各公演の前座に地元・逗葉高校のブラスバンド部が演奏。

・   16回目にして初めてパンフレットとDVDが作られました。またDVD発売前の12月にはNHK-BSでもライヴの模様が放映されました。