UNIQLO presents
Yuming Surf & Snow in Zushi Marina vol.15 2000
【公演スケジュール】
2000年
8月 4日 逗子マリーナ・ガーデンプール 特設会場
8月 5日 逗子マリーナ・ガーデンプール 特設会場
8月 7日 逗子マリーナ・ガーデンプール 特設会場
8月 8日 逗子マリーナ・ガーデンプール 特設会場
開場 17:30/開演 18:45
【演奏曲】
灼けたアイドル
瞳を閉じて
Cowgirl Blues
夕涼み
天気雨
よそゆき顔で
PARTNERSHIP(新曲・弾き語り、アンプラグドスタイル)
So long long ago ( 〃 )
航海日誌 (1コーラス目まで弾き語り)
SWEET DREAMS
天国のドア
WANDERERS
青い船で
Nobody Else
カンナ8号線
埠頭を渡る風
(EC)
人魚になりたい
COBALT HOUR
(EC)
14番目の月
Carry on
【出演者】
Drums: 村石雅行
Bass: 田中章弘
Guitar: 市川祥治、中川雅也
Keyboards: 武部聡志
Chorus: 松岡奈穂美、今井正喜、佐藤有香
Percussion: 小野かほり
Dancers: 赤地寿美、星野直子、藤崎祥子、嶋村雅美
Swimmers: エカテリーナ・ワルコワ、アナスターシャ・シゾーワ、エレーナ・ウシーク、
Swimmers: イリーナ・ブクレーワ、ビクトリア・ヤリモリンスカヤ、タチアーナ・ブガーエワ、
Swimmers: イリーナ・ウステンコ、アンナ・マルティニューク
Muraishi Masayuki, Tanaka Akihiro, Ichikawa shoji, Nakagawa Masaya, Takebe Satoshi, Matsuoka Naomi, Imai Masaki, Sato yuka, Ono Kaori, Akachi Hisami, Hoshino Naoko, Hujisaki Shoko, Simamura Masami, roshia no namae tuzuri wakaranai.
【グッズ】
アロハシャツ……¥8,000
うちわ……¥500
テレフォンカード……¥1,000
エアキーホルダー……¥1,000
ネックハングストラップ……¥1,200
バンダナ……¥1,000
Tシャツ(白/ネイビー)……¥3,500
チビTシャツ……¥3,500
パイルハット……¥3,500
ビーチタオル……¥6,500
ウインドブレーカー……¥6,500
ポスター……¥800
グッズを買うとオリジナルビニルバッグをもらえました。
またこのコンサートのロゴが入ったマメT(Tシャツのミニチュア)が会場付近の売店などで売られていましたが、これは公式グッズではありません。
当時はすでに安易にロゴを無断使用できる時代ではなかったので、許可は得ていたのかもしれませんが・・・
【チケット料金】
指¥7,875、自¥7,350。
【3Dステージ】
【メモ】
・ 00年の逗子マリーナコンサート。当時このコンサートは2年に1度の開催になっており、昨年が当たり年でしたが、シャングリラが行われたため3年ぶりの開催になりました。
・ セットはトラスがむき出しの一見シンプルなものに。またオレンジブロックの直前にリフトアップするミニステージが作られ、ユーミンはブルーブロックの客席前をとおりミニステージを行き来していました。シャングリラに引き続きロシアからのシンクロスイマーが登場。
・ ステージがこれまでよりやや海側のプールのコーナー側に設置されました。これによりステージ横海側のグリーブロック少なくなりましたが、それ以上にステージ正面に位置するブルーブロックが更に拡大、この回の座席数は4ブロック合わせて約7,500席ありました。
・ 逗子公演では初めてFCとキョードー横浜で先行発売が行われました(これまでは一度限りの一般発売のみでした)。
・ ファーストリテイリングが協賛。ユーミンは前年にユニクロの快進撃の発端ともなったフリースのTVCMと誌面広告に「ミュージシャン・46歳」として登場。