SURF&SNOW in Naeba
【公演スケジュール】
1981年
3月11日 苗場プリンスホテル・ワールドカップロッジレストラン
3月12日 苗場プリンスホテル・ワールドカップロッジレストラン
○ 情報はFC会報 vol.7, 当時の公演フライヤーなどより
【演奏曲】
海を見ていた午後 (弾き語り)
最後の春休み (弾き語り)
雪だより (弾き語り)
ナビゲイター (途中まで弾き語り)
中央フリーウェイ
まぶしい草野球
サーフ天国、スキー天国
ロッヂで待つクリスマス
恋人がサンタクロース
冷たい雨
あの日にかえりたい
DESTINY
(EC)
埠頭を渡る風
中央フリーウェイ
○ 情報は情報はFC会報 vol.7, 「SURF&SNOW in Naeba vol.25」パンフレットを参考にしました
【出演者】
Drums: 重田真人
Bass: 石井治郎
Guitar: 市川祥治
Keyboard: 新川 博
Masato shigeta jiro ishii shoji ichikawa hiroshi shinkawa
○ 情報は「SURF&SNOW in Naeba vol.25」パンフレットを参考にしました
【チケット料金】
¥2,500(自由席・ドリンク付)
スキーパックバスツアー ¥15,000〜¥23,500
○ 情報はFC会報 vol.7, 当時の公演フライヤーなどより
【メモ】
・ 苗場のコンサート第1回目。
・ 当時ユーミンの家の隣に住んでいた大学生やその友人がユーミンの家に入り浸っており、彼らのアイディアがきっかけとなり開催することに。スキー場でコンサートをするアーティストはまだ誰もいなかったそうです。
・ ワールドカップロッジレストランは当時、日中はレストランとして営業していました。自由席で入場の際、ビールやジュースを受け取り前列は座布団をひいてみていたそうです。セットなどは特になく、ステージ側のガラス越しに見える雪にライトを当てホリゾントにしていたそうです。
・ チケットは余っていたようで当日スキー場の場内放送で参加者を募集していたそうです。