SURF&SNOW in naeba vol.19
【公演スケジュール】
1999年
2月18日 苗場プリンスホテル・ブリザーディウム
2月19日 苗場プリンスホテル・ブリザーディウム
2月21日 苗場プリンスホテル・ブリザーディウム
2月22日 苗場プリンスホテル・ブリザーディウム
2月24日 苗場プリンスホテル・ブリザーディウム
2月25日 苗場プリンスホテル・ブリザーディウム
2月26日 苗場プリンスホテル・ブリザーディウム
2月28日 苗場プリンスホテル・ブリザーディウム
各日とも 21:00開場/21:30開演
【演奏曲】
告白
幸せはあなたへの復讐
結婚式をブッ飛ばせ
冷たい雨 (コーラスとアカペラ)
サーフ天国、スキー天国
ガールフレンズ
最後の春休み
(リクエストコーナー)
雨の街を (弾き語り)
愛のWAVE (with 今井正喜)
groove in retro
雨のステイション
天国のドア
カンナ8号線
BLIZZARD
(EC)
Cowgirl Blues
わき役でいいから
恋人がサンタクロース
(EC)
卒業写真
【出演者】
Drums: 村石雅行
Bass: 田中章弘
Guitar: 市川祥治、中川雅也
Keyboard: 武部聡志
Chorus: 松岡奈穂美、佐藤由香、今井正喜
Percussion: 小野かほり
Masayuki muraishi, akihiro tanaka, shoji ichikawa, masaya nakagawa, satoshi takebe, Naomi matsuoka, yuka sato, masaki imai, kaori ono
【グッズ】
テレカ ......¥1,000
ゆーみんのゆ(入浴剤)......¥1,000
マグカップ(紅茶つき) ......¥2,000
Tシャツ(ネイビー) ......¥3,500
ちびT(サックス) ......¥3,500
長袖Tシャツ(ホワイト) ......¥4,000
フリースマフラー(ステッカー付) ......¥4,000
スキーキャップ.......¥4,000
ウィンドパーカー(メンズ/レディース) ......各¥3,000
スウェットパーカー(メンズ/レディース) ......各¥7,800
バスツアー参加者は腕時計をもらえました。
【チケット料金】
チケット料金:¥6,825(整理番号順入場)、ツアー料金:34,800〜48,800 JRツアー/バスツアー。
【メモ】
・ 1999年の苗場コンサート。
・ この回はファッションショーのような袖がひとつの縦長ステージ。ドラッグクイーン風に女装したバンドメンバーが次々登場するオープニング。またユーミンが長年トレードマークだった腰までありそうな長い髪をバッサリ切って登場したのにも驚かされました。
・ バンドにコーラスの今井マサキ氏と佐藤由香氏が加わりました。今井氏はこのコンサート単発ではなく、この後ユーミンバンドのレギュラーメンバーとして初の男性コーラスとなられます。26年現在開催中のコンサートツアーでも変わらずコーラスを務められています。この苗場のコンサートが業界初仕事だったそうで、最年少メンバーだった時期がかなり長かったこともありファンの間でも「今井くん」として親しまれています。
・ リクエストコーナーでお客さんがステージに上がれるようになりました。ユーミンとのツーショットスナップのおまけつき。また19日は井上陽水氏が、20日には木村佳乃氏が登場しました。陽水さんは決まっていたゲストではなく、普通に客席にいてリクエストコーナーで手を上げてしまったそうです(笑)
・ この回もコンサートに合わせネットパーティーin Naebaが行われました。
・ 前回に引き続き三菱自動車が協賛。外ではオフィシャルカーが展示されていました。
・ 告知のコピー「ユーミンに逢えるコンサート、いちばん最初は苗場です」。夏にシャングリラを控え、例年のように苗場の前にツアーがスタートませんでした。
・ 「Pro Sound」99年2月号ではこのコンサートのサポート音源とその同期システムが紹介されています。ユーミンのコンサートではミュージシャンの演奏と共に様々なサポート用の音源が再生されており、音楽的に豪華なサウンドを作り出していますが、そのサポート音源にこのコンサートで初めてHDDレコーダーが採用されたとのこと。苗場は演出だけでなく、システムにおいてもトライの場なんでしょうね。各分野でHDDによるテープレスが進んだ時期ですが、やはりHDDは巻物のテープより編集作業が圧倒的に速いようです。HDDレコーダーはOTARIのRADAR IIで、メインとバックアップの2機が同時に再生されています。また更なる二重化のためこれまで使用していたYAMAHA DRU8(こちらはデジタルマルチテープ)も同じ内容を収録し同時に再生されています。面白いのがこれらを含む全体の同期に映像用のクロック信号(ブラックバースト信号)が使用されていることです。このコンサート自体に映像演出はないのですが、LEADER 401Cでこの信号をジェネレートし、映像分配器でこれらOTARIやYAMAHAのレコーダーと、それから演出制御用のSMPTEジェネレータの同期を図っています。演出制御用のSMPTEはやはり分配器を介して、前述のOTARIとYAMAHAの音源装置、キーボードシステム、ミキサー、モニタ用映像、それからマディロッキーに分配されています。ちなみにこの頃のマディロッキーは系統図を見る限りですが、電飾、照明、キューシステムの制御を担っていたようです。(以前、SMPTEとブラックバーストで二重化を図っていると書いてましたが、これは間違いでした。そもそも上述のように役割が異なります。)