ユーミンX帝劇
純愛物語 meets Yuming 8月31日〜夏休み最後の日〜
【公演スケジュール】
1会場26公演
2011年
10月 7日 帝国劇場
10月 8日 帝国劇場
10月 9日 帝国劇場
10月10日 帝国劇場
10月12日 帝国劇場
10月13日 帝国劇場(2回公演)
10月14日 帝国劇場
10月15日 帝国劇場(2回公演)
10月17日 帝国劇場
10月18日 帝国劇場
10月19日 帝国劇場
10月20日 帝国劇場(2回公演、うち1回は貸切公演)
10月21日 帝国劇場
10月23日 帝国劇場(2回公演、うち1回は追加公演)
10月24日 帝国劇場
10月25日 帝国劇場(貸切公演)
10月27日 帝国劇場(2回公演)
10月28日 帝国劇場
10月29日 帝国劇場
10月30日 帝国劇場
10月31日 帝国劇場
○ 情報は公式Webサイトを参考にしました
【演奏曲】
(第1幕)
ANNIVERSARY (inst)
夢の中で
ジャコビニ彗星の日
リアリティ (with 入絵加奈子)
acacia
Spinning Wheel
ずっとそばに
パジャマにレインコート
(第2幕)
二人のパイレーツ
BABYLON
So long long ago (弾き語り)
最後の嘘
Good-bye friend
ANNIVERSARY
幸せになるために
青いエアメイル
(EC)
卒業写真 (with 貫地谷しほり、陽月華)
○ 情報は実際の公演を参考にしました
【出演者】
Cast: 貫地谷しほり、吉沢悠、陽月華 Shiori Kanjiya, Hisashi Yoshizawa, Hana Hizuki
Cast: 入絵加奈子、伊藤明賢、細見大輔、小澤真利奈 Kanako Irie, Kenmei Itoh, Daisuke Hosomi, Marina Ozawa
Dancer: 深澤諭貴、面高祐太郎、薮野資博、中尾和彦、山本奈央子、Fuki Fukazawa, Yutaro Omodaka, Shigehiro Yabuno, Kazuhiko Nakao, Naoko Yamamoto
Dancer: 小室由美子、林とう子 、和田彩弥加、堀田杏奈、黛一亮 Yumiko Komuro, Tohko Hayashi, Sayaka Wada, Anna Hotta, Kazuaki Mayuzumi
Band: Guitar/ 中川雅也、Bass/ 北川淳人、Keyboard/ 竹越かずゆき、神佐澄人、Masaya Nakagawa, Atsuto Kitagawa, Kazuyuki Takekoshi, Sumito Kanza,
Band: Drums/ 加藤久幸、Saxophone & Percussion/ 伊勢賢治、Cello/ 伊藤修平 Hisayuki Katoh, Kenji ISe, Shuhei Itoh
○ 情報は公演パンフレットを参考にしました
【チケット料金】
S席¥12,000、A席¥9,000。
【グッズ】
公演パンフレット……¥2,500
※ 1万部限定、CD「Yuming talks about…8月31日〜夏休み最後の日〜」(TKG-0831)付
ハンカチ……¥900
タンブラー……¥1,000
Tシャツ ユーミンシルエット(ホワイト、グレー)……各¥2,500
Tシャツ ユーミンPHOTO (ホワイト、グレー)……各¥2,500
○ 情報は公演を参考にしました
【主なクレジット】
脚本/演出 : 松任谷正隆 Masataka Matsutoya
脚本補筆・演出アドバイザー/荻田浩一
Kohichi Ogita
音楽監督/武部聡志 Satoshi Takebe
振付/森上"Tomato"英樹 Hideki Tomato Morigami
美術/松井るみ Rumi Matsui
照明/林 光政 Mitsumasa Hayashi
音響/山本浩一 Kohichi Yamamoto
衣裳/金澤見映 Mie Kanazawa
ヘアメイク/宮内宏明 Akihito
Miyauchi
松任谷由実ヘアメイク/Eita(Iris)
プロデューサー/小嶋麻倫子 Mariko
Kojima
スーパーヴァイザー/坂本義和 Yoshikazu Sakamoto
協力/雲母社 Kirarasha
協賛/読売新聞 Yomiuri Shimbun
後援/フジテレビジョン Fuji Television
製作/東宝 Toho
○ 情報は公演パンフレットを参考にしました
【メモ】
・ 帝国劇場101周年、ユーミンデビュー40周年を記念して行われた演劇とユーミンコンサートのコラボレーション。俳優陣の演劇のバックにユーミンが登場し曲を歌うスタイルのショウ。帝国劇場10月公演として1か月間のロングラン公演が行われました。
・ キャッチコピー「誰にも 忘れられない「あの日」がある。」「ユーミン×帝劇」
・ 公演の模様は2013年3月にWOWOWで放送。公演のほか公演後のユーミンのインタビューも放送されその中で「自分の曲に改めて再開したような、自身が意図しなかった深い意味がそれぞれの曲に秘められていたように思えてこれからの人生にまた勇気を持てました」「楽曲を立体的にふくらましてくれた役者さんたちに、それから松任谷正隆に感謝しています。」と振り返っていました(当サイトで要約しています)。
・ 貸切公演は演劇の公演ではよくあるスポンサーなど特定の団体向けに全てのチケットを販売し行われる公演。このショウの貸切公演ではニッポン放送がチケットを引取り、リスナー向けに販売されました。
・ パンフレット付属CDには約40分2トラックの音声プログラムが収録されています。内容はリハーサル中のユーミンが演奏楽曲をバックに公演の解説を行うもの。ちなみに型番はこのCDの為に用意されたと思われる「TKG-0831」。